プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔でも間違い電話と言うのは多かったですが、最近のようにこれだけ携帯電話が普及すると、その度合いもすごくなっていることでしょうね。
そうなると、とんでもない間違い電話と言うのも、さぞ増えているのではないかと思います。

私の経験では、
夜中の2時頃に携帯電話に入っていた伝言で、お母さんが夜遊びしている娘に、「どこにいるの、早く帰ってきなさい!」と叱っている電話でした。
まあ、それ自体は大したことないかもしれませんが、間違いですよと折り返しで留守電に入れてあげたんですが、又何日かあとで、同じ電話が入っていました。
繰り返して間違えるおかあさんもおかあさんだし、何度も夜遊びする娘も娘です(笑)。

どんなとんでもない間違い電話があるのか、とても興味がありますので、皆さんの体験を教えて下さい。
もちろん、自分が間違い電話をかけてしまった経験のお話も、大歓迎です。
又、かかってきた電話の相手を人違いしていたというお話もあれば、お聞かせ下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (33件中11~20件)

携帯が普及し始めて数年立った頃の出来事です。


買い物をしている最中に呼び出し音がなりました。

私『はい。○○です。』
相手『あんた誰?』
私『は?○○です。』
相手『△△を出しなさいよ!なんであんたが出るの!』
私『え?これ私の携帯ですが?』
相手『△△はそこにいるでしょ!出して!』
私『だから、これは私の携帯で△△なんて人知りません!』
私『こちらの携帯番号は※※※※※です!番号を間違ってませんか?』
相手『あら?私、番号間違ったの?』
私『自分が間違えてかけてきたのに怒るなんて失礼じゃないですか(怒)』
しばし無言で・・・
相手『間違うような番号を使わないでよ!(怒)』
相手『ガチャ・・・(切った音)』

電話が切れた後、しばらく呆然としました^^;
私が何をしたんでしょうか?
電話に出ちゃいけなかったのかしら。
今でもわかりません(苦笑)

作り話のような体験でしたが、その後経験談の『ネタ』にはしてますけどね。
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この回答へのお礼

はは、完全に漫才の世界ですね~(笑)

まあ、番号間違いは多いですけど、逆切れで「間違うような番号を使わないでよ!(怒)」というのは、現実にもあるんですね~ 

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 06:37

日本でベスト3に入る(人口比率が多い)苗字を持つ知人の話です。



酔っぱらい:「もしもし○○さん?」
知人:「はい、○○ですけど」←この人は誰だろうと必死に思い出そうとしている
酔っぱらい:「あんた○○さんだよなぁ?」
知人:「たしかに○○ですけど、人違いじゃないですか?」
酔っぱらい:「でも、○○さんだろう?」←向こうも変だと気づき始めた

夜中に間違い電話で起こされて、落語みたいなやりとりをしたそうです。
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この回答へのお礼

いくら多い苗字でも、間違い電話で偶然同じというのは、なかなかないことだと思いますよ。
ベスト3でも、せいぜい100人に1人程度ですからね。

だから、受けた知人の方も必死に思い出そうとしたんでしょうね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 06:42

be-quietさん、どうもこんにちは!



恥ずかしながら、自分の失敗談をご紹介させて頂きます。

10年程前、あるチェーン店の本部に勤務していた頃の話です。
とある店舗に用事があり電話を掛けました。

先方「はい。もしもし。」

私「(なんで店舗名と名前を名乗らないんだ?新人のパートさんかな?) …お疲れ様です。
本部の○○ですけど、店長はいらっしゃいますか?」

先方「…あんた◎◎(私の下の名前)やろ、どうしたとね?」

私「!?!?…(な、なんで?お袋やん!) あ、スイマセン、間違えました。失礼します。」

頭の中がパニック状態になりながらも、周りの手前もあり、そそくさと電話を切って、何事も
なかったように平静を装い、掛け直しました。

実は、電話を掛けた店舗が、たまたま実家の近くにあり、見直してみると番号も下2桁が入
れ替わっていただけでした。

久しぶりに実家に掛けた電話が間違い電話だったという、なんとも情けない経験でした(^^;

では、また☆
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この回答へのお礼

いやはや、仕事の電話を間違えて実家にかけてしまうというのも、なかなかないことですよね~(笑)

まあ、下2桁が入れ替わっていたと言うのは、そうとうな偶然の一致ですから、まあ仕方なかったかもしれませんね。

それにしても、久しぶりの子どもからの電話で「あ、スイマセン、間違えました。失礼します。」と言われたお母さん、間違いよりもその応対に驚いたんではないですかね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 06:47

以前携帯の留守電に


「派遣スタッフの○○です。お仕事の様子はどうでしょうか」
という内容の伝言が3~4回入っていました。
なぜか、私が携帯を持ち歩いていない時間にばかり掛かってきてました。

そういえば最近は掛かってませんが、その後このスタッフさんと派遣さんは連絡取れたんでしょうか・・・?
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この回答へのお礼

応対できれば、直ぐに間違いと説明できたのに、留守電ではね~

それにしても派遣さん、全然返事の電話をしなくて、大丈夫だったんでしょうかね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 06:50

こんにちわ。



私の働いている会社は2年ほど前にもう一つ番号を増設したのですが、その新しい番号は、数年前までラブホテルの番号として使われていたらしく、間違い電話が時々かかってきます。

私「はい、○○(会社名)です」
相手「あれ?ホテル○○さんじゃないんですか?」

というのはしょっちゅう。

他には

相手「あのー・・予約したいんですけど」

ってのがありました。
まだ他にもおもしろいのがあったんですけど、忘れました。
「この番号は以前ホテル○○さんだったみたいで、今は違いますよ」
と説明することもしばしば。
ラブホテルと思ってかけているからか、間違いとわかったときの相手の反応が面白くて、いつも社内で話のネタになってます(笑)


あ、思い出しましたが私が小学生や中学生の頃は、父がよくいたずら電話をかけてきていました。
出先から家の電話にかけてくるのですが、
「○○消防署ですが」
「○○警察署からです」
と、こっちをびっくりさせようと、そういった名前を偽ってかけてきていました。
最初はひっかかっていたんですが、もうさすがにわかってきてひっかからなくなったある日・・・

相手「○○消防署からなんですが」

私「もぉ~お父さんやろ?わかってるとよ!」

相手「え?いや・・・」

私「もうひっかからんよ~♪」

相手「いやあの、私○○消防署の△△と申すものなのですが・・・。お家の方はいらっしゃいますか?」

私(え?まさか?)「あ、はい・・・」←まだ半信半疑

と、母に代わると見事に本物の消防署の方からでした。

声が父とすご~く似ていたんですー!!
恥ずかしかったなぁ・・・・
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この回答へのお礼

間違い先によっては、かけた方が焦るでしょうね。ラブホテルに電話したつもりで普通の会社にかかってしまったら、どう反応していいかさぞ困ることでしょう(笑)。

「○○消防署ですが」「○○警察署からです」というのも、よく使われるいたずらですけど、本物からかかってきて「もぉ~お父さんやろ?わかってるとよ!」では、相手の方が驚きますよね~

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 06:56

居酒屋で働いてたら、他の店のお客さんから


「早く生ビール持ってきてくれ」と
催促の電話がかかってきました(笑)。

よくよく話を聞くと、どうもウチの店の事ではないと分かり
「ウチは○○○ですが・・・」と応答すると
「あッ!!間違えました、すみません!!」

メチャクチャ待たされてたみたいで、我慢できず
自分の携帯電話からかけてきたみたいです・・・・。
びっくりを通りこして、爆笑ものでした。
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この回答へのお礼

生ビールの催促を携帯電話でするというのも、初めて聞きました!
それがしかも、他の店へではね~(笑)

こちらのお店においでいただいたらよかったかも?

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 09:27

まず、私がかけてしまった間違い電話ですが、会社の部署違いの同期がずっと休んでいると知って電話しました。

携帯がまだ普及してなかった頃で、家にかけるとお母さんが出たので「 ma_f (上の名前)ですが○○さん(下の名前)いらっしゃいますか?」と言うと「ハイハイ」と取り次いでくれました。電話の向こうでお母さんが「○○~、ma_fさんから電話~」と言ってるのが聞えました。

「あ、○○ちゃん?」
「うん」
「……どーしたん?スゴイ声。風邪?」
「うん」
「ずっと休んでるんやって?」
「うち、入院しとってんやん」
「え!入院!?」

お気づきかと思いますが、この相手、私のかけたかった○○ちゃんとは別人の「○○ちゃん」だったのです。声がかなり籠もってて、でも相手が偶然にも風邪をひいてたこと、本物の(?)○○ちゃんが会社を休んでたのと「○○ちゃん」が入院していたのとが一致してたことなどから、ビミョ~な食い違いを感じつつも15分くらいそのまま話し続けました(笑)。

「……あの、△▲(←苗字)○○ちゃんやんね?」
「……☆☆(←別の苗字)……やけど……」
「!!いやーッすみません!!」謝り倒しました。

同期名簿を見てかけたんですが、その子の番号と一行下の子の番号をミックスしてしまったようでした……;; でもまさか、相手の子の名前が「○○ちゃん」だったのと、その子の友達に私と同姓の子がいるという偶然が重なるなんて……。

あと掛かってくるほうとしては、NTTの古い番号って使い回しらしいので、いまだに固定電話に昔ウチの番号を使ってた人の知人らしき人たちから電話がかかってくるんですが……こういうの、何とかならないんでしょうかねぇ(溜息)。

以上、長文失礼しました。
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この回答へのお礼

同じ愛称で、、相手にも同姓の友達がいて、しかも同じように風邪を引いていて・・・いろいろな偶然が重なると、お互いに間違いに気づかずに長話をしてしまうんですね(笑)。

NTTの古い番号もそうですけど、私は最近では携帯電話の番号が変わったのを知らずに、よく間違ってかけてしまうことが多いです。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 09:35

普通にかかってきた間違い電話です。



相手「もしもし、東京のおじさんだけど・・・」
僕「あの、僕は東京におじさんはいないんですが・・・」
相手「あ、すみません。間違えました」
僕「いいえ。今度から気をつけてくださいね」
数日後。
相手「もしもし、東京のおじさんだけど・・・」
この声音と話し方をきいて、またあの人かって、思い出した僕。
僕「こんにちは。東京のおじさん。前も言ったんですが、僕には東京におじさんはいませんが・・・」
相手「あ、すみません。二度も間違えました」
僕「いいえ、もう間違えないでくださいね」


まさか、同じ人から数日経ってから間違い電話が来るなんて、
思ってもみなかった。
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この回答へのお礼

「もしもし、東京のおじさんだけど・・・」って、いかにもいそうですね。まさか振り込め詐欺の電話だったんじゃあないでしょうね(笑)。

実は、番号を同じところに何回か掛け間違えるのは、私も仕事ではよくやるんです(汗)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 09:41

携帯電話ではなく家電のことですが…。


随分前のに笑えない間違い電話(いえ、実際には間違えてはいないのですが)がありました。

相手:もしもし、○○さんですか?
私:はい、そうですが…
相手:俺、××だけど覚えている?
私:え?どなたですか?
相手:先週、新宿で一緒に飲んだ××だよ
私:…行っていませんが
相手:え??? ○○さんだよね?
私:はい
相手:○○◎◎(私のフルネーム)さんだよね?
私:はい
相手:△△市(当時居住していた市の名前)に住んでいて、電話番号は**-****だよね?
私:…

どうやら何者かが私のプロフィールを使っていた模様でした。
私になりすました誰かが何をしていたのか当時は可成り不安でした。
特に被害はありませんでしたので、
ちょっとした知り合いのほんの悪戯心だと…思いたいです。

今使っている家電にはごくたまに間違い留守電メッセージが入ります。
保育園の連絡網とか、
何かの会のスケジュール変更とか、
誤解の火種になっているのではないかと少々心配してしまいます。
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この回答へのお礼

本当に笑えないいたずらですね。
たまに、有名人を騙って飲み屋でもてたいからとか、ただ酒飲んだとかいう事件はありますが、一般人で成りすますと言うのもあるんですね~

確かに、かなり不安になるでしょうね。

留守電も、間違い電話だと直ぐの訂正の応対ができていないし、本当にいろいろ誤解が残ることもあるかもしれませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 09:46

こんにちは。



携帯電話のほうではなく固定電話にですが、留守電に、
「もしもし、○○だけど、例の件のことです。
 帰ったらすぐ電話ください」
「もしもし、まだお帰りじゃないようで……。
 あの件はなんとかなりそうなので、帰ったらすぐ連絡ください」
「もしもし、例の件、なんとか納まりそうです。
 帰ったらすぐに電話ください」
と1日に3件入っていたことがありました。
勿論、知らない人で、例の件とやらにも全く心当たりなし。
『例の件』ってなんだったんだろう、と、ちょっと気になりました。

ある日の朝7時、電話が鳴りました。
私「もしもし」
相手『……(少し間があった)あの、○○くん、いますか?』
 (○○くんにまったく心当たりなし)
私「は? どちらにお掛けですか?」
相手『すみません、間違えました』
電話を切ってから思い出したのですが、この女性、何度か留守電で聞いたことがある声でした。
それまでの内容から考えると、どうやら一人暮らしの彼氏の家に掛けたつもりだったらしく、『……』の間がすごく微妙でした。
(彼氏が女を引っ張り込んでると思ったのかも)
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この回答へのお礼

はは、「例の件」ですか。意味深ですね~(笑)
まあ、怪しい件である可能性が高そうですし、気になるというか興味津々というか・・・

留守電に加えてまたまた間違えた女性、「……」の間にいろいろと頭を巡らせていたんでしょうね~

ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/02 09:49

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