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病院で勤めている27歳女性です。
今まで、入院や通院したこともありません。
仕事上、頭痛や抗生剤は勤務病院で薬剤を無料で頂くことは
ありましたが・・・。いたって健康です。

来年、結婚を考えていますが、結婚相手(24歳)もまだ生命保険等の
加入はしておりません。

保険に関して、まったく知識がありません。
やはり、保険加入はしておいたほうがいいのでしょうか?
個々によってお勧めの保険はさまざまだとは思いますが、
掛け捨てではなく、貯蓄感覚での保険の方が加入しやすいと
簡単に考えております。

お勧めの保険について、知識をお貸し下さい。

A 回答 (3件)

 まずは、おめでとうございます。


 さて、「新婚さまむけの保険」ですが、まず、「保険は不測の事態」
に経済的打撃を緩和する商品と割り切って、掛捨て方をお勧めします。
 どのサイトをみても、女性の方は、3年ごとのボ-ナスとかが受け取れる商品が
上位ランキングを占めていますが、保障と貯蓄は別に考える
べきです。第一、保険料 = 「保障分の保険料+満期金分の保険料」と
なる訳ですから。だれが主に負担しているか理解、いだけましたか。
 ところで、具体的な商品ですが、彼の務められている会社には、団体
保険はありますか。保障を得るなら、これを第一に考えるべきです。
 次に、あなたと彼氏が、病気等で就業不能となった時の補償として、
「所得補償保険」に入っておくことを、お勧めします。
 通常。健康保険からは、1年半の間は、およそ月例給与の60%が
支給されますが、40%のダウンは痛いですよね。
 それから、逆に質問ですが、婚姻後も就業はされるのでしょうか。
 現状は、テレビCMの通り、医療保険のオンパレ-ドですが、「女性
特有の疾病+高度先進医療等」も加味された医療保険に加入しておけば、よろしいのでは。
 但し、いろいろな商品がありますので、「費用」で選ぶか「保障の
内容」で選ぶかは、よくよくご検討ください。
 また、保険に限らず、共済という選択肢もあります。
 別に、支払って貰う「保険金(共済金)」に色はついておりませんので、
投下する費用は今後の生活を考えた場合、より割安の方が家計的に
助かりませんか。
 最後におまけですが、「72の法則」というものがあります。
 簡単に説明しますが、72÷6%=12年 
 これ、意味としては、6%の運用でまわすことができれば、12年で
元本は倍になるということです。
 あなさ様の武器は、なんといっても若さ、時間があるという事です。
 時間があるということは、複利の効果もある一定のリスクも取れる
いうことです。
 公的年金も国会審議を見れば、あのていたらくですから、今後は、
少しずつでも、「金融商品の勉強」をされ、余裕資金の範囲内で株式
の取り引き等をしてみれば、より充実した人生が送れると思います。
 お幸せに。
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私が保険選びをしていた時にファイナンシャルプランナーに聞いた話では、「貯蓄型のものは、掛け捨ての保険のプラス料金しか貯蓄しないのに一度保険を使ったら降りないという商品が多い。

若いから、まだ掛け捨ての安いもので、手元にあまるお金を多くした方がいいかもしれない」と提案されたことがあります。

価格コムの代理店は、扱う保険商品が多くて、事細かに詳しく説明してくれるので、完全に中立という立場では無いにしろ、他の代理店よりはプレゼン件数も多くて選びやすかったように思います。
遠方だったので電話でたくさん説明してくれたほか、メールの対応もひんぱんにしてくれましたし、誕生日直前だったこともあって、出張ついでに九州まで契約書持って来てくれました。
会社や家族の都合がなければ、こんな漢字の取扱社数が多い代理店を利用するのが楽かもしれません。
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郵便局の簡保がお勧めです。



私は、10年満期で1000万の貯蓄型のものに入ってます。
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