熟年夫婦向け車のC.M.に"Blue velvet"が流れていました。
これってどうなのでしょう。
歌詞の意味や今までの使われ方からすると、良くない選択と思うのですが。

文化的見地からのご意見を期待いたします。

A 回答 (2件)

私も「熟年」……かぁ。

同世代の樋口可南子さんというと、まだ「中年」でイケるかなと思ってたんですが(笑)。

それはさておき、「Blue Velvet」を使ったCMはまだ周囲の反応を見ていないので何ともいえませんが、「21st Century Schizoid Man」がCMで流れると、必ず私たち夫婦はリビングで盛り上がって合唱してしまうのですよ。誰もがあのレコードジャケットを鞄からのぞかせて登校していた世代ですからね。同じく、親友の人妻を奪うために作られた「Layla」を使ったCMでも大盛り上がりです。もちろん作者が人妻を奪った挙句に、結局ヘロイン中毒で離婚したのも百も承知での上で、コンサートに行きますしね。

「Blue Velvet」の歌詞の内容がどうあれ、今の時代にこれが流れれば、誰かとチークダンスを踊ったあの日を思い出すにせよ、デニス・ホッパーが破廉恥な異常者を演じたリンチ監督作品を見たあの日を思い出すにせよ、自家用車に共に出資し、共に乗るであろう配偶者と分かち合ったほろ苦い、下手すると苦虫を噛み潰したような気分だった青春の日々に思いを馳せるんじゃないでしょうか。

要は、そういう世代の戦友意識を盛り立てて、テレビ画面に振り向かせるのが狙いなのでしょうし、また、そこまで歳いっちゃった人は、わざわざ歌詞のトラウマなどに振り回されないと思うんですよね。

それに樋口さんだって、かなり風変わりな女優さんとして人気だった人だし、世の中年、いや熟年夫婦ってそんなに善良で温室育ちではないはずですよ。まあ、そういう人は、「樋口さんって、きれ~。この曲、すてき~」と思って見てもらえればいいんだろうけど。というか、歌詞とCMの関係性を揶揄するなら、そもそも150枚近くある「Blue Velvet」のアメリカ人によるレコーディングのほぼ全てが恋人同士のひとときのために作られているはずなんですよ。少なくとも、アメリカの貧困を皮肉った「Born in the U.S.A.」を国力増強賛歌に起用した大統領よりは、受け入れやすいと思うのですが、いかが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/28 21:22

確かに歌詞の内容からするといい感じに年を重ねた夫婦には似合わないかもしれません。


しかし、水をさすようですが日本のCMにおける洋楽の使用には首を傾げたくなるものがよくあります。今までで特に奇異に感じたのは一応自動車関連では

21st Century Schizoid Man「21世紀の精神異常者」正確には「精神分裂男」。歌詞の内容も「偏執狂になる一歩手前で医者は叫ぶ」「詩人は餓死し子供たちは血を流す」「罪なき者がナパーム弾で焼かれる」とかろくなものではありません。

Hush 麻薬でラリった状態を歌ったと言われます

Paranoid 何だかやけになったような内容です

こんな具合ですから、レコード会社のプロモーション、選曲した人の趣味、せいぜい内容には関係なく曲調のみしか考えているように思えません。歌詞の内容を無視すれば Blue Velvet も上に挙げた曲もたしかに雰囲気に合ってはいます。

結局歌詞の内容までは考えていないのではないでしょうか。正式に発売されるCD、本などでも間違った外国語を平気で載せているくらいですから、外国語に対する意識はこんなものでしょう。要は雰囲気重視、これが売れることにつながればいいのですから。
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この回答へのお礼

すごく悲しいです。
私はまさにその業界どまんなかです。
地縁、血縁、のしがらみで、英語の解釈が間違ってると言われます。
大手代理店の言う事に間違いないと。
私は、「人間としての解釈です」と言うのですが。
わかってくださる方がお一人でもいらっしゃるのは心強いです。

お礼日時:2007/06/10 01:41

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