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こんにちは。
昨年11月に信号待ちにて後から追突され(当方:相手 100:0)頚椎捻挫と診断されております。そして、整形外科にて毎日リハビリと週一回の診察と注射、整骨院にも物理療法(整形外科に物理療法の施設が無いため、提携先の整骨院で行うよう医者の指示あり)に通院しており、このたび6月いっぱいをもって症状固定で後遺障害診断書を書いていただくようになっております。

自覚症状としては、事故翌日より(1)起床時の立ちくらみ、(2)側頭部および後頭部の頭痛、(3)頚部痛、頚部の運動制限、(4)頚部の倦怠感、(5)両肩、肩甲骨周囲のコリと痛み、(6)肩関節の可動域低下(自動)、(7)集中力の欠如、(8)握力低下があります。初診時のX-PやMRIでは画像上の異常は認められていません。しかがって14等級がラインになると思われます。しかし、頚椎捻挫の14等級はなかなか認定されにくいようなのですが、この自覚症状を神経学的所見で立証するにはどういった検査を行うのが有効なのでしょうか?担当医には自覚症を詳細に書きだして手渡しております。

また、それと同時進行で人身のほうの示談も勧めていくことになりますが、この場合の通院慰謝料はどのくらいが妥当なのでしょうか?交通費は1日1,000円です。
このまま毎日通院ペースで通院すると6月30日時点での通院状況は(1)通院期間 236日 (2)通院実日数 180日です。

ご多忙とは存じますが、ご教授お願いできますでしょうか?

A 回答 (2件)

検査としてはスパーリングテストや徒手筋力検査等があります。


また、腱反射テスト、知覚検査等もあります。
この検査結果に可動制限の測定結果、MRI、XPの画像を添えて提出します。

慰謝料ですが自賠責の基準では4200円×236日=99万1200円となりますが、これでは自賠責の限度額をオーバーする筈です。
そこで任意保険の基準では236日は7か月と26日となります。
7ヶ月は66万9300円、26日は(75万6000円-66万9300円)÷30日×26日=7万5140円、合計74万4440円となります。
裁判所基準では7ヶ月は97万0000円、26日は(103万0000円-97万0000円)÷30日×26日=5万2000円、合計102万2000円となります。
参考にして下さい。(入通院慰謝料別表II)
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http://www.kotsujiko.jp/page01.html

このページ読んでみて下さい。面白いです。
俺も保険屋からの慰謝料に疑問を生じたので弁護士に
相談しました。全然金額違います。
その金額を保険屋に行って今は保険屋の連絡待ちです。

保険屋が飲まないようであれば裁判にするつもりです。

人世でそうそう弁護士雇う!裁判する!ということは
ありません。一度ここで経験してみるのもいいと思い
ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/15 15:16

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