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ろっこんしょうじょう、ろっこんしょうじょう、ろっこんしょうじょう・・・・

って、軽快なリズムで、最初は小さく、後は大きくなっていくセリフを、急に思いついたんだけど、どこ私は知ったんでしょうか?
あなたは、六根清浄:ろっこんしょうじょうをどこで知りましたか?

意味としては、5感+意識で、6、これの執着をなくし、高見に上るとか。
登山者の唱える単語のようなのですが、どこで聞いたかはさっぱり、分からずに気になっています。
リズムがあるから、なにかのギャグか?2時間サスペンスの登山者がとなえていたものか?それとも、祖父に教わったのか?

A 回答 (5件)

無くなった祖母が神道だったのですけど、一緒について行った、その場所では、お祈りの中にその言葉が入っていたような…。


それで聞いたことがあると思いました。
http://www.netz.co.jp/shigarakimiya/rksjohre.html
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この回答へのお礼

こんなきちんとした、祝詞?呪文?があるんですね。
ありがとうございます

お礼日時:2007/06/27 03:25

山伏の修行の場である奈良の大峰山を「六根清浄お山は晴天」といいながら登った記憶があります。

小学生でした。
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この回答へのお礼

遠足・・・かな?それとも身内の方にそういう関係の人がいるのか。
ありがとうございます。

私の中で、この言葉は、全く記憶にありませんでした。
突然、”ろっこんしょうじょう”という言葉が浮かび、なんだろう?と思い、Atokでも変換出来るし、ネットで調べて、初めて意味を知りました。
”こうけいむとう”のような、”こうとうむけい(荒唐無稽)”の、間違った覚え方の単語のような気分でした。
未だ、どこで覚えてかをはっきり思い出せないのですが、まぁ、そろそろ思い出すのにも飽きてきたので、締め切りにしますね。

お礼日時:2007/06/27 03:30

>あなたは、六根清浄:ろっこんしょうじょうをどこで知りましたか?



小学生の時だったか中学生になってからか思い出せないのですが(何しろ40年以上昔なので)、国語の教科書に志賀直哉の小説「暗夜行路」の一部分が載っていて、主人公が山に登る時のかけ声として出ていました。

他の事はほとんど忘れてしまいましたが、なぜかこれだけははっきり記憶に残っています。
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この回答へのお礼

志賀直哉、ですか。
国語の教科書は、確かにありそうですよね。
ありがとうございます

お礼日時:2007/06/27 03:24

山岳信仰に関係するようです。

熊野の修験者が六根清浄を唱えて山を登る姿をテレビで見た事があります。
参考URLは富士山のものです。

参考URL:http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/e-museum/ …
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この回答へのお礼

あー、富士山でも、使われるんですねー。
ありがとうございます

お礼日時:2007/06/27 03:24

こんにちは。


山伏が修行するときに唱える言葉じゃなかったでしょうか。
もしくは修験道の行者かな?
山の上の断崖絶壁などにあるお堂を巡る時、道無き道をよじ上る時にこの言葉を唱えていたと思います。
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この回答へのお礼

おそらく、2時間サスペンスかなにかのテレビでみたような気がしていました。
偽りの記憶かもしれませんが。
山伏・・・限定というわけではないようですよ。
ありがとうございますねー。

お礼日時:2007/06/27 03:23

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