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 お稽古を始めて 9カ月ばかりの者です。
 お弟子さんは7人程の教室で ご近所の方やお知り合い
 ばかりで、身内の集まりという感じです。
  先生は70代後半です。
 私は淡交会のHPの紹介で ツテも無しに 飛びこみました。
 
 最初は のんびりした教室で、お道具もたくさん拝見できて
 喜んで通っていました。

 この頃、先生の世間話が長い事と、他のお弟子さんの個人的な話をされる事に閉口しています。
 誰それは まだ結婚しない とか 相槌に困るような時もあります。

 それと、あまり 集中して御点前を見て下さらないように思うのです。
 友人の教室の先生は 「…だから 切り柄杓です。」とか
 「お茶碗は5時9時3時と持ち変えます。」など 分かり易く
 教えて下さるそうです。

 お濃茶も2,3度させて頂いたのですが、前回 四方さばきが抜けていた事に
 次のお弟子さんの 御点前を見て 気づきました。
 
  
 まだ、お免状も頂いてないので、友人の教室に変わろうかなあと考えています。
 同じ市内です。
 お茶初心者なので 他の教室の様子はわからないのですが…。
 
 皆さんどう思われますでしょうか?

A 回答 (1件)

淡交会ということは裏千家ですね。


私自身はやってませんが、母が教えているのでその中で聞いた話を書いてみます。
茶道はお稽古をしているだけだと、外部の(他の社中の人)方と接触する機会は余りありません。しかし、上達と共にお茶会に出席する、先生が亭主となったお茶会の手伝いをするなど外部の方と会う機会が増えます。同じ市内であれば近いのでしょうから、当然に出会う機会も多いと思います。そんな時に新しい先生に迷惑を掛けないように予め相談しては如何でしょうか。古い(良い意味で)慣習や作法、礼儀に支配されていますので、くれぐれも慎重に対応して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
 慣習や作法に支配されているのですね。
 もう少し様子を みてから 落ち着いて行動することにします。

お礼日時:2007/07/05 22:47

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