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キーパーは、手で扱っていたたボールをグラウンドに置いたら、もう一度手で扱うことはできませんよね?

けど、パントを蹴る前等、よく手でバウンドさせています。(バレー選手がサーブを打つ前のように)これはハンドをとられません。

では、パントを蹴ろうとしてトスしたボールをもう一度キャッチするとハンドをとられるんでしょうか??

このあたりにルールの曖昧さを感じています

A 回答 (4件)

競技規則に付随する注釈に、『キーパーがボールを弾ませる行為は、保持しているボールを離したとはみなされない』と明記されています。

したがって反則はとられません。
確かにサッカーのルールにはファジーな面もありますが、ご質問の件に関しては『反則ではない』と明確に決められています。

ちなみにキーパーがボールを地面に転がして再び手で扱った場合ですが、『ハンドの反則をとられる』わけではありません。ハンドであれば直接FK(ペナルティエリア内ならPK)になってしまいますが、この反則は間接FKの対象になります。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございます!
ルールを曖昧に感じていた僕が恥ずかしいです・・・

ほんとうにありがとうございました!!

お礼日時:2007/07/22 20:55

キーパーのルールは明確です。



・キャッチした瞬間から6秒間は自由に動けます。(何歩でも)
・味方からのバックパスに手は使えません
・相手から飛んできたボールを足でトラップしてから手でキャッチできます

など、しっかりとしたルールが決まっていますよ。

まず、どんなスポーツでも「曖昧」なルールはないと思います。
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曖昧ではありませんよ、サッカーのゴールキーパーほど


細かな点までルールがあるスポーツはないでしょう。
参考に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC% …
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ゴールキーパーは6秒間に限って、ペナルティエリアの中ではボールを持って歩けます。

この場合ドリブルしようが手で持とうが、それは自由です。しかしボールを持ったままペナルティエリアから一歩出ればハンドを取られますよ。
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