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テレビなどで発展途上国の貧困層の子供の特集などをしてると
決まって『学校に行って勉強がしたい』というセリフが出てきます。

しかし日本人で学校に行って勉強したいなどという人はまれです。
大概の人間が『つらい』『サボりたい』『勉強したくない』など否定的な
セリフを口にします。

途上国の子供は勉強が『貧困層から抜け出すための手段』ということを
抜きにしても勉強をやりたそうに見えます。
事実『遊びたい』などというセリフは聞いたことがありません。

この差はいったいどこから生まれるのでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

日本人が勉強嫌いなのではないと思います。


日本には義務教育という、やらされる勉強があるから
『サボりたい』という人が出てくる様に思います。
あと、その勉強の事柄の壁にぶち当たってないかにもよります。
漠然と○○の勉強したいな~程度だったり、好きな事だったら日本人だって
もっと学びたいと思うはずです。
それが嫌な事も学ばなければならない事に苦痛を感じ、
もしくは好きな事でも行き詰っていたら
今の状況から逃げたくてつい言ってしまうのではないでしょうか。

私も学生の時は休みたい遊びたいでしたが
社会人になってからはもっと勉強しとけばよかった
今からでも勉強したい、と思う事でいっぱいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど。よくわかります。

お礼日時:2007/08/03 15:43

容易に学ぶことのできない環境だからこそ、ある種の憧れとしてあるのでしょう。


あなたにもきっと似たような心の動きがあると思うのですがね。対象が勉強でなくとも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
現実逃避的なところは確かにありますね。

お礼日時:2007/08/03 15:42

そもそも「学校に行く」ということ自体が難しいからではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/03 15:41

そもそも勉強のレベルが違うし


今やってる人とこれからやりたい人ではまったく違いますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/03 15:41

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