プロが教えるわが家の防犯対策術!

家のうさぎさん(7歳♀)の下あごの付近に膿瘍が出来てしまい、病院に連れて行き、その時は少し切開して膿を排出しました。
その後、10日ほどして膿瘍が再発し、また少し切開して膿を排出しました。
その後また、10日後に再発しており、1ヶ月半位で4回膿を切開して排出しました。(毎日抗生剤の飲み薬を与えています。)
動物病院の人に聞いても、膿を排出する処置しか方法がないと言われたのですが、毎回膿を排出するために切開しているので、うさぎの負担も大きいと思い、かわいそうで、精神的にもダメージを与えてるような気がしてなりません。
なかなか治らない膿瘍がこうやって治ったよ!みたいな情報や、なにか良い方法をご存知の方がいれば教えてください。

A 回答 (3件)

お医者さんは本当に「腫瘍」と言っているのですか?


膿み(ひょっとして固まったチーズ状のものですか?)でその症状なら「うさぎを診れる獣医」なら真っ先に不正カンゴウを疑うんですけどね。

奥歯の場合麻酔をかけないと診れないので、麻酔を掛けて、伸びていれば削ります。

麻酔は危険性がゼロとはいいませんが、ウサギに慣れた獣医では心配いりません。

個人的意見ですが病院を変えた方がいいと思いますよ。

参考URL:http://www.usagi.cn/
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情報までに参考URLを参照ください。


先生に提案、もしくはこの方法を試してくれる先生を探しては如何でしょうか?

膿瘍の経験はないので、詳細はわかりません。

ただ、下あごの膿瘍は歯の影響が強いようですね。
あまり酷いようでしたら抜歯という方法もあるようです。

参考URL:http://www.st.rim.or.jp/~edmonton/AbscessTreatme …
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この回答へのお礼

こんにちは。

今日も動物病院に連れて行ったのですが、初めの頃より酷くなっているような気がして改善に向かっているような気がしないので、とりあえず今日は歯の治療の事をお願いすることにしました。

ですが、歯を削るのには麻酔が必要で麻酔のリスクの事を考えると今の治療法が最善の方法だと言われました・・・。

明日も通院予定なので、参考のURLを印刷して持っていこうと思います。

お礼日時:2007/08/09 09:43

7歳ともなると色々な病気が併発してきますよね。


まず膿瘍の原因が何なのかを調べるのも必要かと思います。
もしかして下あごの奥歯が外側に伸びていませんか?
また歯の根元が骨のほうに向かって延びてアゴに炎症が出る
場合もあります。

あと、膿瘍の症状を抑える手として餌を換えることにより
軽減できる場合もあります。
餌に含まれる、炭水化物や脂肪分を抑える必要があります。
これは事実上「市販のペレットを使うな」ということです。
市販のペレットには実に多くの穀物が含まれていますので
これが原因となっている場合があります。
具体的に言いますと、生牧草と野草と野菜を食事として与える
ということです。低脂肪、低淡白、ローカロリー、高水分。
これがウサギの本来の食事で水も飲ませる必要はありません。

老齢のウサギや膿瘍を持った場合は多少痩せ気味のほうが
健康には良さそうです。
現に私もペレットを止めて2ヶ月程度で子ウサの目に出来た
膿が治った経験があります。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
少し希望が見えました。よくよく考えて見れば、家のうさぎにはペレット中心で、時々パン等も少々与えていました。炭水果物ばかりですね・・・。
早速野菜中心の食事に変えてみます。
歯の件は明日、動物病院に行き、調べてもらうつもりです。
本当に貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/08 06:52

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