プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

外食産業を希望している大学4年生です。
今、履歴書で自己PRを書いてます。この、自己PRで大丈夫なのかと思いみなさんに質問しました。
「初心を忘れることなく、現状に満足せず目標を持つ」
高校時代、サッカー部に所属し自分自身に妥協することなく常に目標を持ち練習に励みました。持久力を付けるために練習後に走りこみの自主練習にも自らやり、持久力は部員の中でも上位を争う成績になりました。
社会人になっても高校時代の気持ちを忘れずに常に目標を持ち妥協せず仕事に励みたいと思います。 
以上です。
みなさん、訂正した方がよい箇所が多々あると思いますがお願いします。

A 回答 (4件)

あくまで大学生で、大学も4年間あったので


大学でのエピソードは何かないでしょうか?
できればもう少し具体的なエピソードがほしいところです。
書き方はまず結論(PRしたいこと)→説明(なぜそういうふうになれたか)→今後の意欲(PRした能力をつかってやりたいこと)
という流れで書くといいです。

タイトルと内容があっていないので
高い目標を持って自分を鍛えてきました のほうがいいのではないかと。

高校時代、県内有数のサッカー強豪校の中でレギュラーをしていました。
コーチの私への評価は持久力は部員の中でもトップクラスというものでした。
これは日々持久力をつけるため暑い真夏でも休まず通常練習の後に
率先して走りこみなどの自主練習をしていたことや
自分に妥協せずにインターハイ出場という目標を持って、
自分を鍛えてきたことが評価につながったと考えています。

というふうに「持久力」って自分でありますって言うと違和感があるので
誰か第三者からの評価であるとしたほうが説得力がでます。

自己PRで精神論(やる気や根気)をPRする場合は
もっとどういうふうに仕事をするつもりなのか具体的に書くといいです。

それから「社会人になったら」ではなく、
「貴社に入社したあかつきには」と書きましょう。

貴社に入社しましたら、美味しいメニューでお客様の笑顔を引出すという目標をもって仕事をしたいです。その目標を忘れずに評判のいいメニューについてのデータをまとめたり、他店の食べ歩きもおこないたいです。

というふうに具体的にどんなふうに働くか意気込みがあると
企業の見る目はすごくよくなりますよ。
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「大学4年間、何してたの?」と思われてしまうような気がします。


頑張った内容自体は別に問題ないと思いますが、「こいつ、大学生活で全然成長してないんじゃねーの?」なんて思われたらアウトです。
できれば、大学時代のエピソードにした方が良いでしょう。
大学ならゼミかサークルでネタがあるでしょうし、そちらを中心に書いてはいかがでしょうか
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採用担当者としては「なぜ直近の大学生の時ではなく、高校生の頃の話までさかのぼるのか? 大学時代に何か得たものはないのか?」と疑問を持ちそうです。



できれば
1)大学時代に考え、実際に体験したこと
2)その成果や得たものが具体的にどのくらいであったか
3)その成果や得たものによって、その外食産業に対してどんな貢献ができそうか
と、志望会社の入社に至る、一貫性、関連性のあるプロセスでないと、評価が「単なるサッカー好きの方」に終わると思います。
(あくまでも「外食産業」に求められそうな資質や経験に関する話で)
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就職活動、お疲れ様です。



質問者様の書いた自己PRは、相手に対する自分の売り込みではない文章に見受けられます。
「初心を忘れることなく、現状に満足せず目標を持つ」にプラスして「ことができる」と書くのが正解では?と思いました。

ただ、抽象的すぎる気もします。
自己PR欄にまだスペースがあるようであれば、サッカー部での経験を記入することも良いかもしれません。
もちろんわかりやすく、簡潔に、です。

私だったら、
「高校時代のサッカー部の経験から、常に目標を持ち自分自身に妥協してはいけないということを学び、初心を忘れることなく現状に満足せず目標を持つことが出来るようになりました」
と書くかな?

就活、頑張ってください!
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