プロが教えるわが家の防犯対策術!

洞察力がなくて恥ずかしいのですが、どうしてもわからないのでこちらに投稿します。

邦画「運命じゃない人」のオチ。
あの桑田真紀(札束を宮田君のマンションから盗んで、嘘の電話番号を教えた子)が最後に訪れたマンションは誰のところなのか。
そして、そこへ現れた男は誰(どういう意図)なのかがピンとこないのです。
俳優さんの顔を殆ど知らずに観たので、すでに出ていた誰かで、そういう伏線があったのかもしれませんが、もうソフトが手元にないので観返すことも出来ないし…。

どなたかご存知の方、詳しく教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


>最後に訪れたマンション
また宮田君のマンションに「戻ってきた」と言うことだと思います。
盗んだけれども、後悔して、正直に帰ってきた、と言うハッピーエンドだと思います。

>そこへ現れた男
話の最初の頃に、宮田君の会社の先輩が、
「ちょっと付き合い始めた女の子を明日家に呼びたいんだけれど、
お前の部屋の方がおしゃれで、女の子受けがいいだろうから、一日貸してくれよ」と言うような内容の会話があります。
あれがその「明日」で、あのすったもんだは一晩の出来事だった、と言うことです。
『アパートの鍵貸します』と言う、旧いアメリカ映画になぞらえたエピソードだと思います。

これでお話が楽しめるといいのですけれども。^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
そうですか~。そういう冒頭でしたね、そう言えば。
彼女は宮田君のもとへ戻ったんですね。
すっきりしました。ありがとうございました!!

お礼日時:2007/08/15 13:15

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