天国，極楽，地獄の存在を信じる理由

天国，地獄，極楽の存在を信じる理由ってなんなのでしょうか？３つとも死後の世界ですよね？しかし誰かがいってその存在を立証したわけでもない。これって「この先ずっといけば大金がありますよ，誰もいったことないけど」という矛盾した文章と同じ意味になるんじゃないでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： hanbag 回答日時： 2007/08/18 13:04

　無宗教（すこし無神論者）の私からすると、天国や地獄などは「死後」という生きている内に体験できない、理解することのできない、しかし誰にもかならず訪れる「もの」に対して向き合うための一つの考え方だと思いますね。

　

この回答へのお礼

やはり一つの「考え方」なのですね。回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/18 17:40

No.4 回答者： noname#39437 回答日時： 2007/08/18 14:29

場所を指し示しているわけでは無く概念をさしているのだから、存在の立証を求めるのはナンセンス。

有るか無いかは、観念論（唯物論に対して）で有るので、信じない人には、当然無くて当たり前の話

この回答へのお礼

信じるか信じないかの違いというわけですか。回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/18 17:40

No.2 回答者： ben1151 回答日時： 2007/08/18 12:40

矛盾ですね。

自分は、そういうものの存在を信じませんが、親しかった故人は、極楽か、天国で、のんびりしてくれているといいと思います。

この回答へのお礼

やはり矛盾した考えですか。回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/18 17:39

No.1 回答者： mat983 回答日時： 2007/08/18 12:14

生きるうえでの戒めになると思います。

天国と地獄があれば、人間誰でも生き方を見直します。
人を殺す、略奪する、罪を犯すなど反社会的な行為に対し歯止めになり、慎むことになります。

誰でも地獄には落ちたくありません。
極楽、天国で暮らしたいのです。

この回答へのお礼

やはり「ある」と信じ込むことで頑張れる。悪い意味では「思い込み」いなるのでしょうか。回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/18 17:39