【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

(和室を除いて)ホテルはどこでも、お風呂とトイレが一緒になっています。これは、日本の一流ホテルでも同じです(ごく偶に、トイレが別になっているところがありますが、例外です)。
私のつたない経験でも、外国にでは当然のように、バスとトイレが同じ部屋です。
皆さんおわかりのように、これは日本人の感覚としてとても違和感があると思います。身体を綺麗にする場所であるお風呂と、排泄物を処理するトイレが同じだ何て・・(汚いたとえですが、味噌と糞といっしょにする、という感覚です)。
更に、実用的にもとても困りますよね。特に「大」の方をすれば、お風呂がしばらく使えなくなるんですから・・・。
(1)何故このような習慣が生まれて、(2)しかも、未だに生き残っているのでしょうか?
スペースが狭いから、少しでも効率的に使いたいというホテル側のニーズは分かりますが、少なくとも超一流といわれるホテルならこの制度を変えてもいいでしょうし、特にリゾートホテルのように部屋が広いところは、部屋を分けることに全く問題ないでしょうし・・。
欧米の家庭では、トイレと風呂が必ず一緒なんですか?あまりにも不思議なことです。誰か、ご存知の方いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

誰も回答しないので、思ったことを。


ラブホテルは別々なんですよね。温泉旅館も別々。
ホテルでも、和室は別々。
洋式ホテルのみ、一緒なんですね。
ベガスでも、ドイツでも一緒でしたね。
欧米は、一緒なんでしょう。欧米は、排泄行為については、恥ずかしいという気がしてないらしく、狭いところじゃなくても平気ですよね。
大きなトイレでも完全なドアは少なくて、上下が丸見えのようなトイレも見ました。戦争などで、トイレがない場合は、みんな並んでするそうです。逆に日本軍は単独でするので、匂いがしたら、撃てと米軍は教えていたとか。

運用はともかく、建築コストを考えると、一緒の方が安いでしょう。
ドアも1枚でいいですし、換気扇も1個でいい。
水の配管も1箇所でいいですし、排水管も1つでいいです。
水周りは、防水床が必要なんで、一箇所に集めると、その工事もしやすいです。もうひとつは、便器、洗面、バスタブ、シャワーなどが、ユニットで一括で買えるということです。陶器メーカーが全部作ってますからね。そういう点で、一緒にすれば建築コストが安くなるので採用してるのではないでしょうか。
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