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公務員になりたいと思い独学で勉強しようと何冊か公務員用の参考書を買いましたが、
最近は考え方が変わって行政書士になろうと思います。

そこで、質問なのですが、
公務員用の参考書でも行政書士の試験には十分対応できるのでしょうか?
今日本屋に行き、何冊か行政書士用の参考書を見ましたが、今持っている公務員用の参考書が一番まとまりがあって分かりやすくて良いなと思います。

ちなみに今は、TACの「まるごと講義生中継シリーズ」の行政法と民法の公務員試験用の参考書を持っています。
これでもし行政書士の試験に十分対応できるならば、これらの参考書を使っていきたいです。
お金もできるだけ節約したいので。。

経験者の方、もしくは詳しい方、ぜひアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。

私も受験生ですので
あくまでも参考として耳を傾けてください。

まず行書の過去問を見たほうがいいと思います。
まるごと講義生中継シリーズですと
私も読みましたが、
民法、行政法それぞれわかりやすいのですが、
民法は親族相続法あたりがないので、
別途参考書が必要です。

また、行政法ですが、過去問を見ていただければわかりますが、
法改正があったとしに、法改正が直接聞かれていることがあるので
私はまるごと行政法の初版は読んだことがありますが、
17年度改正の意見募集手続きといったものは載っていますか。

また、地方自治地法も18年に一部改正がありましたし、
地方自治法に関してはすこし行書試験としては
薄いような気がします。

過去問に地方自治法で出てくる
広域連合、公の施設、地縁団体とかありますか?
確認のため、見てください。もし無いのでしたら
行政書士試験向けの参考書を購入したほうがいいと思います。
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確かに00年ごろの第1回リニューアル時には公務員用の


参考書で行政法は、クリア出来ました
今は 有斐閣の現代行政法くらいは薄い基本書として
必要な印象もあります 今年の11月に民法を間に合わせるには・・・
有斐閣の民法入門とか新版民法概説3冊を繰り返し読むとか・・・
ロー3年コースで完全未修の連中が完全整理択一六法に1回は
目を通しているようであるなら 仮想敵はそれ位のレベルと心すべきかも
知れないです
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