1つだけ過去を変えられるとしたら?

いつもこちらで質問させていただき、お世話になっています。
当初、ある紹介予定派遣求人に応募するために某派遣会社に登録しました。
しかし、私が正社員を目指していることを伝えると、経歴を見た上で
英語を武器にできそうだと担当者が判断して、人材紹介という形で
ある企業にコンタクトをとることを打診してきました。
私としては願ったり叶ったりなので、「紹介して頂けるのならお願いします」
と返事をしました。
その後、派遣会社が私の履歴書・経歴書を基に簡単な経歴書を作成して
先方企業に送ったところ、面接をして頂けることになりました。
今日面接前の打ち合わせで派遣会社に行ったのですが、帰り間際になって
先方に提出した経歴書のコピーを渡されました。
その場で見る間もなく、家で見てみたら内容に誤りの箇所がありました。
というのは、補助的業務に従事していた内容について、「~を熟知しています」
と記載してあったのです。熟知なんてとんでもない位で、仕事の範囲も
ごく限られたものでしたし、これでは私は嘘つきになってしまいます。
面接が明日なのですが、本当のことを面接の場で言った方がよいでしょうか?
このまま黙っているのは、後ろめたいので避けたいのです。

A 回答 (4件)

仮経歴書の記載内容の訂正は?と言う事ですよね。


偽りで入社しようとする方の話を耳にする事が有りますが、結局バレますし、自分が苦しい目に遭います。
また正規採用時(派遣でも出すかも?)に提出する履歴書は公文書ですから、偽りが有るとなれば採用を撤回される可能性も有ります。
ですので、面接前に担当者へその点を話して、面談時に訂正する方が懸命です。貴方が前向きなら、先方に「とりあえず様子を観よう」と言う気にさせる事が出来ることが可能でしょう。
頑張って面接に挑んでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が心配しているのは、まさにbiwa-plusさんがおっしゃるように、
「入ってから自分が苦しむことになる」点です。
担当者に話して、正直に面接で訂正しようと思います。

お礼日時:2007/09/13 23:26

どんなお仕事かわかりませんが、一般論としてはその業務について補助的な知識でいい場合(これも経験として評価してくれる会社もあります)と、例えば責任者的業務(マネジメントを含む)でないといけない場合等があります。


私の経験上、補助的な部分では弱いところがあるのですが、知識はあるかどうかでかなり違うと思うので、その点面接会社にどうアピールするかですね。職務内容としてその業務がキーワードになるのであれば、面接でどこまでのレベルでニーズとしているのかを質問等で見極めて必要があればその場でフォローすればいいと思います。会社によってはポジティブな人、責任感のある人を求めている傾向もあるので一概にだめということではないと思います。スキルアップしたい旨伝えれば、その熱意で採用される可能性だって十分ありますよ。むしろ経験がないからこそチャンスと思って臨んでみてはいかがでしょうか。ダメだったらそれはそれでその会社とは縁がなかっただけに過ぎませんし、会社はまだまだ他にも沢山ありますから、一つ落ちたからと凹むヒマなんかありませんよ。
紹介会社も契約成立すれば売上げとなるのですから、ある程度許容範囲として判断しながら少しでもプラスに評価されるような経歴書を作ってしまうことも多々あるでしょう。それが悪質かどうかで判断すべきで今回の場合は特に問題はないと思います。むしろkei4325さんの為にフォローアップしてくれてるんだとありがたく思いましょうね。
いずれにしろ、採用されたとしても入社するかどうかはご自身で決めることですからね。良い結果が出ることをお祈りいたします。

この回答への補足

その担当者というのが派遣会社の社長なんです。(規模は中小です)
今回の話は、もともと求人があったわけではなく、社長が先方企業に知り合いがいて、
「いい人がいるから会ってみませんか」という提案をして出てきたのです。
ですので、仕事内容については通訳とか翻訳とかぼんやりとしたことしかわかりません。
私はとりえが英語くらいしかないのですが、実務で英語を使用した経験は乏しいのです。
そんな私に、英語を活かせるような仕事を社長が紹介してくれる話が
出たわけです。
派遣登録時に「英語を実務で使用した経験は数ヶ月で、メーカーでの勤務経験も乏しい」ことは話してあります。
(輸出事務補助として派遣で数ヶ月勤務した経験あり)
それなのに、勝手に「業務に熟知している」と書かれてしまったのです。

補足日時:2007/09/13 23:44
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
内容に足りない点があったので、補足しました。
どうやらその企業では、英語のできる人材が不足しているらしいのです。
英語ができても、メーカーのことを知らないとダメだろう、と言って、
派遣会社社長は何度も「メーカーでどのくらいの経験があるの?」と
細かく私に聞いてきたのに、何でこんな大ウソを先方に伝えるのか
わかりません。

お礼日時:2007/09/13 23:49

先に、派遣会社の担当の方に相談した方がいいかも。



いきなり先方に本人から切り出すと、その担当の方の面子が潰れちゃいます。
もしかしたら、先方の求めているレベルを満たしていたから、そういった
記載に至ったかもしれませんしね。

最悪、今回紹介を受けた企業がダメで別の企業を紹介してもらう運びになったとしたら
担当の面子を多少は考えてあげたほうがいいかもなぁ・・・と思います。

まぁ、「いや、訂正とかしたらダメだよ!」とか言うような担当だったら、
遠慮なく面子潰してあげたほうが、世の中のタメになるとは思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
急なことで慌てていて、担当者の面子のことまで気がまわりませんでした。
英語を活かす仕事ということで面接を受けさせて頂くのですが、
英語を実務で使ったといっても、派遣で1年にも満たないので、
先方の求めるレベルを満たしているとは到底思えないのです。
明日担当者に相談してみます。

お礼日時:2007/09/13 23:30

そうですね。

言ったほうがいいですね。
故意にやったことではないといいましょうね。
あなた自身で作成した履歴書・経歴書を持参しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
企業側は、その経歴書を見た上で面接して下さるので、
スキルの申告が著しく異なるのは、やはり問題になると思います。
人材紹介の場合、企業に提出する履歴書・経歴書は自分で作るものだと
思っていたのですが、担当者が社長と知り合いで、書類を準備するよう言われることなく話がどんどん進んでしまいました。

お礼日時:2007/09/13 23:24

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