妻が大人の虐めに加わっています。

こんにちわ。

お恥ずかしい話ですが、私の妻が数人の虐めグループのメンバーのようなんです。虐める側です。

どうやら、近所の同年代の女性を大人数で虐めているようです。
その虐めの対象の方は特にクセもなく、普通の方なのですが、他人の噂話をそれほどに気にせず、なおかつあまり他人に興味を示さない方のようです。

いじめの内容ですが、攻撃的なものではなく、皆でその方をあざ笑うような事をしているらしいです。
うわさ話とかであることない事まくしたて、その人が道を歩いているだけで、その人に向って皆で指を指し、手をたたいて大笑いするような行動を取っているようです。
※とにかく虐め対象の女性を貶めようと必死のようです。
　大げさな話でなく「社会的に殺す」くらいの勢いらしいです。

私の前ではごく普通に振舞っているので信じられないのですが、残念ながら事実のようです。

いじめ対象の方に申し訳ない気持ちも当然ありますが、やはり自分の妻にそのような行動をとって欲しくありません。

そこで心理学的にこのような行動を分析し、なんとか辞めさせようと考えています。

ストレスやコンプレックスが引き金となっているのでしょうか?
もし私に出来ることがあれば改善したいです。


どなたかお力をお貸しください。
宜しくお願いします。

No.14 回答者： oobankoban 回答日時： 2008/01/10 10:26

私、その虐められるタイプです。

少数派ですが友人は皆同じタイプで、合うと近隣では友達が出来ない話で盛り上がります。

学生時代に、誰かがトイレに行こうとすると、私も私もと集団で行くのが女学生の特徴の一つですが、行きたいときに一人で勝手に行くタイプもいまして、前者が奥様型、後者が私です。

集団タイプも連れだってトイレに行く必要はないと思っているけれど、あえて逆らうことでもないし、一人残ることに不安もあるので行きたくなくても付き合い、道すがら人の悪口で盛り上がり輪を確認し安心するのだということが長年の研究で判りました。
そのタイプが圧倒的に多数派なので、近隣の奥様方とは形だけはおつきあいしていますが、ちっとも楽しくないのでお天気の話止まりです。

ご主人様が虐められている方のことを「他人の噂話をそれほどに気にせず、なおかつあまり他人に興味を示さない方のようです。」とご存じなのは、奥様から聞かれたからですか？
社会的に殺すって言うのは、具体的にはどうするつもりなのでしょうね。好奇心が湧いてしまいますが、その方が犯罪でも犯さない限り無理で、反対に奥様方のなさりようによってはそれが犯罪になってしまう可能性のほうが高くないですか。誹謗中傷は罪になりますから。

そのことを伝えて、「つきあいも大事だろうけど、君が罪を犯すようなことをするのは僕はイヤだよ。」と、さらりとおっしゃってみてはいかがですか。ついでに「その人孤高の人みたいである意味かっこいいね」なんて付け加えると、人の見方が変わって来るかもしれません。

No.13 回答者： tamasakana 回答日時： 2007/10/28 18:48

お二人で小旅行に行くことは賛成です。

あるいは心に響く何か、たとえば感動で泣ける映画や、人の痛みが伝わる映画などを見て、心にちょとした”振動”を与えてみては？その時に「綺麗な心、優しい心って大切だよね」って言ってあげるのはどうでしょう。またそういうイベントを一度ではなく、ある頻度をもってやってみては。
奥さんの精神状態が病的とは言えない程度ならハッと、あるいはジワジワと気づいてくれるかも知れません。

No.12 回答者： garcon2000 回答日時： 2007/10/26 13:25

つまりそれは、奥さんが今幸せではないということです。

No.11 回答者： ginga77 回答日時： 2007/10/08 11:21

いきなり奥様に直接的に言うのは、もしかすると火に油を注ぐことになるかもしれません。

昨今、ニュースでもイジメの残虐な事件が次から次へと出てきていますし、世間ばなし的にその話題をふる形で、
奥様とイジメについて、話し合ってみては如何でしょうか。

とっかかりは、
「この間、こんなイジメの事件があったみたいだな。ヒドイよな！！
もし、オレたちの子供がこんな風に他の子供をいじめてたら、どう諭して、やめさせたらいいかな？」

など、「自分はイジメは絶対にしてはいけないと思っている」ということを示し、
「子供にも、そういう態度をとることは絶対にいけないこと。人として恥ずかしいこと、醜いこと、と教えたい」という形で、
イジメをすることは許されないことと、話してみるのは如何でしょう。

注意する点としては、「質問者様は、絶対に奥様がイジメをしていることは知らないふりをする」ということです。
奥さんとは対立する立場に立たず、
「子供にイジメをさせないように、良い子に育てたい」と、奥様と質問者様が同じ方向を向く同志の立場に立つことが大切だと思います。

それプラス、
他の方もおっしゃってましたが、他に建設的な楽しみごとが持てるよう、旅行のプランなどを奥様がストレスにならない程度に任せてみたり、
他にも、「楽しみながら達成感が感じられるもの」を提供するというのが、
私も良いと思います。

No.10 回答者： balthasar6 回答日時： 2007/09/22 01:44

人って集団になると一人頭の罪の意識が分配？共有？されるものです。

これは既出ですが…
＞その虐めの対象の方は特にクセもなく、普通の方なのですが、他人の噂話をそれほどに気にせず、なおかつあまり他人に興味を示さない方のようです。

結構、芯の強い方かもしれません…

奥さんの一番の理解者は彼方なのですから…
何とかしたいなら…
酒に二人して酔ってみて…内情を吐露させてみては？
なにかヒントが得られるかもしれません。
頑張ってください。

No.9 回答者： littlekiss 回答日時： 2007/09/19 21:45

こんばんは、suhさん。

ご質問文に「妻」がとありますね。そして、「大人」とも書いておられますね。内縁関係でなければ、戸籍上においてもこの妻と呼ばれる方はsuhさんの配偶者でまちがいないですよね。ただ、いまどき共働きをされているご家庭も数多くありますし、所得制限内を越えた働きをされている女性もおられます。配偶者への扶養義務がかならずしも夫に課されているとは判断の付きにくい昨今。このご質問を目にして、質問者であるsuhさんが妻である奥様へ苦言を呈することになんらかのためらいを覚えておられているように文面からうかがえるのですが、これはわたくしの誤読でしょうか？


少しこのまま話をすすめます。


仮に、この妻と称される方が大人（成人）ではなく未成年であれば保護監督義務が親には生じます。ここ数日来、新聞紙面に大きく扱われていた『同級生恐喝未遂事件』しかり、携帯メールを使っての誹謗中傷メールの配信等々にかかわれば、子のしたことであれ相手側から訴えを起こされ当事者の子はもとより親の責任も問われてくるかと。未成年の子であれば、躊躇することもなくお書きのような虐め行為にお気づきになった時点で早急に対処を試みられるのではないでしょうか？こと、妻というある意味成人した大人。ひとりの大人が自らの意志に基づき行う行為、それがよいことであろうがよくないことであろうが個人がする行為をまわりがとやかく口をはさめるものではないと一見個人の意志を尊重したかのようではあるがそれはそうではない。ひとつ屋根の下に暮らす者として、もの善悪を家長としてお示しになられること何をはばかられましょうか？家族をなし、家庭を育み、共同生活を営むうえで妻というその方の存在は大事であるように、虐めのまとになっておられる方にもご家庭がありご家族がおられる、何故相手方のご家族にそうまでして悲しい思いを抱かせなければならないのか？そうまでしないと気がすまぬというものは何なのか？その先どうしたいのか？を妻という方にたずねてみはどうでしょうか？いまは、我が身に批判の目は向かぬが親の背を子はどこからかみている、親のしてきたことを子がまねる場合がある。後悔さきにたたずともいいますから…。


していいこと、しちゃいけないことをまずはご家庭でよく話し合われてみてください。

No.8 回答者： lululululu 回答日時： 2007/09/19 19:49

相談内容を拝見していて・・・

＞その虐めの対象の方は特にクセもなく、普通の方なのですが、
＞他人の噂話をそれほどに気にせず、
＞なおかつあまり他人に興味を示さない方のようです。
↑
これ、私もこういう性格だと、社内で言われます。

suhさんが書かれているほどの大人のイジメには
まだ体験したことはないのですが、
軽いイジメは、やはりありまして、
私は転勤が多いんですが、福岡や西日本地区では辛い思いをしました。

が、東京勤務では、私のコノ性格を受け入れてくれるようで、
周囲が否定も非難もせず、こういう個性だと構わないことで
尊重してくれています。

弊社はどの地区でも、社内で問題があると衛生委員会があり、
産業医や産業カウンセラーさんが個別の調査を行い、
対人関係の問題でも会社として、問題解決を行ってくれます。

過去のレポートを読み返したのですが、
どの地区でも、私を嫌だなっと思う方々（イジメ加害者）で、
私以外の第３者からみても、イジメ加害者に問題有りと考えられる
人々は、自分で自分を満足させていない方ばかりでした。

余暇を楽しめないとか・・・
未来への楽しみを見いだせないとか・・・
生育環境が不幸でらしたとか・・・

心が黒い闇のようになっているという表現を何度も聞きました。

都会もストレスからイジメを行う人が多かったり
生存競争の激しさからイジメを行う場合もありますが、

今回のケースに関してのみですが、
田舎でこういうケースのイジメが蔓延するのは、
東京だとメトロだけで、かなりお楽しみスポットが満喫できるのが
田舎では、そうもいかない日常の平凡化が原因かなと
過去のイジメのレポートはまとまっていました。

ご主人が旅行を提案されるそうですが、
できれば予算と日時だけをしてして
旅行プランの選別や調査などは奥様にゆだねては如何でしょうか？

いろいろと楽しいことを頭で考え、
旅行会社へ行って、パンフレットをもらってきたり、
ネットで調べたり、支払いをしてもらったり、
旅行へ行く荷物の準備をしてもらったり。

奥様の日常に、未来の楽しみを作るためのドキドキする任務があれば
他人をイジメることよりも、
自分自身で楽しむことに夢中になるのではないかなと思います。

ですが、イジメる集団から離れるということは、
今後は、その集団からイジメのターゲットにされるのは
奥様になる可能性もあります。
そういう意味では、奥様が離れることに弱気になることでしょう。

弊社では対人関係療法という心理療法を、
産業カウンセラーが、問題社員へ問いて実践してもらうよう
指導しています。
素人さんが一人で独習できる本なども出ているようです。

勝手につらつら書いてしまいました。
何か参考になることがあれば幸いですが、
無意味な文でしたらゴメンなさい。

No.7 回答者： kenta2184 回答日時： 2007/09/19 17:51

各自治体に生活なんとかってやつありませんか？

そこに相談すると良いですよ

No.6 回答者： noname002 回答日時： 2007/09/19 11:19

こんにち、こうした問題は「小さな田舎町」に限らず、よく話題にあげられることのようですね。

小規模集団においては、いわゆる「足並みを揃える」ということが、とくに要求されることの代表のようですが、ところが「大規模」と冠せられるはずのインターネットサイトにおいても、こうした現象が起きてくるという事実も興味深いところです。
尤も、個人の小規模サイト、また、ここのような巨大Ｑ＆Ａサイトにおいてすら各カテゴリによって、「小さな田舎町」――「村」化しているという現象が起きていることが大きな原因の一つになっているかと考察しております。

各御回答者様がたの御意見どれも実にご尤もと共感を覚えておりますが、
No.1様御投稿中の「エスカレート」、これは問題になっている集団の、或いは個々人のエネルギーが、飽きる等で分散なり希薄されて鎮火していけばともかく、現に引き起こしている状況の原因となっているところのものが解決されないうちは「エスカレート」の一途をたどるものとみて宜しいでしょう。
これは要するに奥様はじめ彼女たちの「気が済まない」うちは、ということです。では、どうすれば少なくとも奥様だけでも「気が済」んでくれるのだろうか？
集団の力というものは個々人が、その小さなエネルギーを持ち寄って体をなしているわけですから、子どもの遊びの「いち抜けた！」ではありませんが、誰か一人が飽きたりバカらしくなったり恥ずかしくなったり他で気が紛らわせられるようになったり他、何らかの理由でパラパラと抜けていけば、たちまち崩壊するものです。暴走族のグループでも同じことですね。

＞リーダー的な存在は居ないようです

私の母が、かつて、よく話していたことの一つに「いまの時代、子どもの世界に本当の意味でのガキ大将がいないから、かえってよくない」というのがありました。
実質の責任者、責任をとるべき、その力がある者がいれば、その者を相手にすればよいことなので話が早いのです。
実は何らかの集団、組織体において「リーダー」と名づくに足るだけの実質存在が不在の場合、かえって始末の悪い状況になりがちです。
誰も実質の責任をとろうとしないからです。
責任をとれないということは、その件に関する有力者でもなんでもないということに他なりませんから、「イジメ」の被害に会った人が往々泣き寝入りを余儀なくされる現実も宜なるかな、そもそも何かの責任をとれるわけもない無力な者が、自分の無力を悔しがって数を頼みに行うのが集団イジメなのですから。

＞一番気になっているのが、いじめをしている時の妻たちの様子なんです。
とにかく皆で大笑い、もう顔真っ赤にして血管浮き上げながらの大爆笑らしいです。
見た人の話では、「ちょっと気でもふれてる?」みたいな印象を受けるそうです。
なので、虐めを受けている肩も「やれやれ・・」的な感じで諦めモードのようです。

これと似た状況を私自身が最近ネットサイト上で経験し、今現在

＞問題は妻たちの精神状態が、ちょっとヤバイんぢゃないかと。
本人たちは相手を貶めているつもりらしいんですが、実は本人たちの方が有名人なってしまっている状態です。

これに似た状況にもなっています。

＞自分の家族で無ければ「やれやれ、困った人達だ」で済むのですが、
一応、私の妻ですのでほっとくわけにもゆかず悩んでおります。

そうですね、まずは、お子様の教育上等、示しがつかない、ということから懸念されてきます。その点でも大人には責任というものがあります。

＞普段から素行に問題あれば、注意なりするのですが、私が心配しているのは、精神的に分裂しているような傾向があるのではと思っています。※よく言う二重人格です。
なのでうっかり刺激したく無いのです。
私もこの件に関しては、つい最近知ったものですから軽はずみに行動を起こしたくないのです。
とにかく、妻の精神状態に心配と恐怖を感じているのです。

このあたり拝見して、私どもの腹違いの姉夫婦の来し方を思い出させられました。
長らく精神の問題を抱えて治療を受けてきた姉の場合、年を重ねると共に落ち着いてきた部分はあるようですが、以前は義兄もホトホト持て余して何度となく離婚を考えたようです。
実質は、姉の周囲の、本人が妬みの対象にしている相手たとえば私ですとかが、大事な存在を失うといったようなトラブルや不幸事に直面する事態を何度か、はたから目撃することで気分が納まり、落ち着いてきたもののようです。
劣等感や不安感が強過ぎる人は、他者が苦しい、つらい思いをしているのを眺めることで、やっと落ち着くという性向があるようです。
ところで気になる点が幾つかあります。

＞普段の雰囲気とあまりにもかけ離れた行動らしいのです。
というのも私が直接見たわけではなく、近所に住む妹夫婦が偶然目撃したらしいのです。

先述のように私自身が最近、或るネットサイトで似たような経験をしたばかりのせいかNo.4様の御意見にも特に共感するものです。
＞虐めグループはAさんを虐めることでグループとして団結しています。

他のかたがたからも「集団心理」ということが挙がっていますが、特定の者を「スケープゴート」としてイジメ対象にするというのは、非民主的小規模組織体や集団において「団結」のために選ばれる、最も手っ取り早く且つ最も低次元の手段です。
No.2様の仰る
＞奥さんだけではなく人間の集団とはなぜか、虐めのあとに、あの時どう思っていたかと聞いても、自分にはまったく責任は無いと思い込んでいる節があります。リーダーの００さんに言われてそれに従っただけ、
虐めに加わった自分は責任は無い。と本気で思っているのには唖然とさせられます。

こうしたことも実際、私が、かつて当サイトで経験し、最近もまた、或るサイトでの女性メンバーがとった言動と同じくしています。
尤も真相としては、その或るサイトのサイト主が管理を全面放棄している状態でしたので「リーダーの」誰それさんなどという人は存在せず、「誰それさん」がイジメをせよとして指示したわけでもなかったのですが。

No.5様から補足要求が出されておられますが
＞優位に立てる場面が少ないというようなこと

人もいろいろで、私自身は、むしろ「優位に立つ」ということのシンドさのほうが気になるタチですので、むしろ普段は、それを避けたいという気持ちが出てしまうのですが、なかには、これといった根拠やウリがなかろうと、やけに「優位に立つ」ことを切望してやまない気質の人もいます。
そういう止むに止まれぬ願望を持つ人は、どんな手段をとってでも…という極端な言動、行動をとりがちですが、また、どういうものか、こうしたタイプの人は、いわゆる「勢いの強い」「エネルギーの強い」人が多い。
その「勢いの強さ」「生命エネルギーの強さ」「自己主張の強さ」「優位に立つ」ことへの飽くことなき欲求は結局、自分の居場所の確保、自分存在についての不安、恐怖心に裏打ちされているものです。
ところが、その欲求の強さ、ひいては不安感、恐怖心の強さに見合うだけの確かな手がかりが自分自身に見出せない場合、人は他者に、その補いを求めます。俗に言う「虎の威を借る…」というやつですね。
それが集団心理を底支えしている要点であり、また、この種類の人は、或る意味、最も単純な「数の力」というものに敏感です。

＞ネタがなければ、そのグループもそれほど盛り上がらない

そのとおりです。

＞たいてい、閉鎖的な集団では村八分の意識が働きます。

これも、そのとおりですね。

＞誰か一人が、それは○○だ、と言っても他の大多数が×だ、といえば、そのたった一人は仲間はずれにされます。

「誰か一人」に対して反対する他の人数が少なければ少ないほど、反対勢力が小さいということで、この少人数状態を敢えて望む者もいます。数の力に敏感な者、しかし実力に自信がない者は、とくにそうです。
反面、意向の偏りや誤った方向性が出てきたときに、それを正す勢力もない、ということになりがちです。

まず、できるだけ早く御自身が「現場を確認」なさることです。

聞いた話ばかりで、お話を進められては奥様にすれば勝手に断言されていると、反感を誘ってしまう逆効果も懸念されます。
しかも、それが貴方の妹さん御夫妻が目撃したという話が土台になっているのでしたら、こちらも、いらぬ悶着のタネとなりかねません。
もしも御質問者様が仰るように奥様に「二重人格」的な傾向、或いは、たとえば「境界性人格障害」等の傾向があるなら、いわゆる「見捨てられ不安」等から尚更、貴方の前では不必要に自己抑圧をかけている、その反動が出ているのかもしれませんから、そうしたことも御考え合わされたうえで、やはり、落ち着いて、じっくり話し合われることが大切だと思います。
そのときに奥様から生活上や貴方のことについて等、普段から御不満がおありなら、それらのことも腹蔵なくお話できるようであれば結構なのですが。。。
そういう話し合いが可能な夫婦関係でいらっしゃいますでしょうか？
No.3様へのお礼文を拝見して、そのへんが少々引っ掛かっております。
まずは「現場確認」と話し合い。それで解決の糸口がないようなら専門家の指導を仰ぐことも視野に入れてください。
御心配が早く解消されますように。

No.5 回答者： kaitara1 回答日時： 2007/09/19 07:04

奥さんはあなたに対しても他の人に対してもあまり優位に立てる場面が少ないというようなことはないでしょうか。