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永井龍雲の桜桃忌の曲は何を主張しているのかを教えてください。
ただ純粋に、太宰治のことだけですか?

A 回答 (1件)

どうもこんにちは!


永井龍雲さんと同い年のオヤヂです。

『桜桃忌~おもいみだれて~』は、太宰治のことというより、桜桃忌の時期になると太宰が好きだった恋人のことを想い出す、という女性の心情を歌った曲だと思います。
最後の「もし ゆくと知っていたなら あんなまでに 溺れなかった」という歌詞から、恋人とは死に別れたことが伺えます。
太宰が好きだった彼は、同じように自殺してしまったのではないでしょうか。

個人的には、永井龍雲の曲の中でも好きな曲の1つです。


ご参考まで

この回答への補足

icemankazzさん、こんにちは。
たぶん・・・たぶん、そうでしょうけど
かなしすぎるので、本心で別解説希望します。
(すみません)

補足日時:2007/10/25 12:51
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