推しミネラルウォーターはありますか?

http://okwave.jp/qa2755856.html の続編です。

ボーダフォンがソフトバンクに変わってからというもの、ゴールドプラン・予想外割・ブルー&オレンジプラン・ホワイトプラン・Wホワイト…など、これまでにない格安プランを次々と打ち出してきて、契約者数を着実に増やしていますが、

イ:今のソフトバンクについてどう思いますか?

ロ:今後はソフトバンクおよび他社はどうする・どうなると思いますか?

A 回答 (3件)

い:


まだ持ちたくは無い。やはり前キャリア会社の有様とソフトバンクグループ自体の有様を考えると、不信感が以前より増しているというのが正直な所。プランに関してはこれ以上安くなることは無く、他社の料金改訂に応じるだけになった今の時期は危険であると思う。つまり新しいことは自発的に生み出されないことを示しているからだ。他キャリアとの通話定額(あるいは無料)、通信定額量の大幅な引き下げで、最大2000円+機種の月賦1000円程度とする等が望まれる所で、その時こそ一人勝ち出きるであろう。しかしプランが安いと唄っている反面、機種に対する保証制度が有料で、初期不良であっても多額の修理費+月賦を強いている現状を見ると、長期間使える機種を開発のか?という疑問が残る。エリアに関しては昔のドコモfomaよりはマシだと思う。

ロ:
ソフトバンクよりは、機種不良に対する保証を無料で行い、料金通知も追加料金が無い点で、不正請求の不安や機種不良に対する不安が全くない。これは通常使うという意味で不可欠な要因だ。しかし、現行の機種では新機能と銘打つも、不要で尚且つ特化された高機能を付けて減価を釣り上げているだけで、本質的な目新しさが感じられない。最低限、テキストファイルを編集できて、尚且つファイル容量を5MB程度にしてほしい。あとはデザインと音質などでせめれば良いと思う。Felica機能やテレビ機能など、通信料を稼ぐ為だけに存在しているの?というような機能は要らない。通信料と結びついたような高機能は本当に要らないーー。その点、iphoneは画期的だと思う。ただウイルスが出回りやすいOSは、携帯で金銭が取引可能である故に、止めてほしい。料金はやはり、通話料定額、通信料定額(もっと低く!!!)を求める。今は現行でドコモやauにMNPを活用していどうしなきゃという要因が全くない(料金的にも機種としてもサービスも)ので、今後も現在の傾向は変わらないだろう。ソフトバンクの誤料金搾取問題(ショップのアルバイト店員が転売で利益を得ていた事件)がネット上で話題になっていたので、来年ソフトバンクからの移籍組がでるかどうか、でたらどちらにいくかが問題だろう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

安くてエリアがそこそこでも、要らないものまでつけていることやサポートに不安があるようですね。
これから、その部分がどう変わるか、注目です。

お礼日時:2007/11/10 21:11

イ:がんばってはいるけど、その方向性に疑問。

ちょっと違うのではないかと思いますね。一部非メーカー系販売店でも「オススメしません!」って豪語するようなキャリアですから(笑)どうしても価格=サービスって感じがしてなりません。

ロ:価格戦略も各社底を付いてきてます。後はサービス面や使い勝手や信頼性・通信スピードの向上でしょう。ここからは余力の争いでしょうね。国営だったというプライドを捨てれば、ドコモは強いと思いますよ。auの資金・意識面では上です。総務省の言う事もヒラリとかわして巧い事やってますね。現状の流れを維持する事が出来る一番の可能性を秘めているのは、auではないかと思います。

 No.1さんと同様、やはりSBの影に隠れた印象のあるauですが、未だMNPでは独り勝ち状態です。SBも上向きとは言えますが、何となく今の中国のような気がします。急上昇→違う所が急降下・・・かも?今のやり方を続ければ、さらに○○もあると思いますが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

MNPの差し引きでauと肩を並べられるほどになれば、本当に上向きといえそうですが、これから急失速がないかどうかがポイントになりそうですね。

お礼日時:2007/11/10 21:09

イ:頑張ってると思いますよ。

まあ、当初のYBBみたいな値下げ競争はしないという宣言は多分ギャグのつもりだったのでしょう(苦笑)。
ブランドイメージの作り方、ギリギリの価格戦略、良い意味で柔軟な端末ラインナップ。3強から転げ落ちた彼らの戦略としてはベストだったのかも知れません。とはいえ、今年の前半まではまだ内部的にボーダを引きずっていた部分が大きかったようですから、面白くなるのはここからかもしれません。
別の視点から見ると、ボーダ時代の失われた3年間はこんなにも大きかったんだなあと感じますね。

ロ:SBはこれまで表面的な部分での戦いをしてきましたので、その真価が発揮されるのはこれからでしょう。SBのSBだけのセールスポイントを近いうちに出してくるはずです。それが当たるかどうか、興味深いですね。
王者ドコモは去年まではauに攻められ、今年はSB、2.0で巻き返そうとしたがイメージ戦略に失敗。切り札と目される905iシリーズの成否に注目です。これでこけるとかなりきつい。
auは今年はSBの陰に隠れた感が強いですが、着実に利用者を伸ばしてますね。これまで同社を牽引する要素であったデザイン(というか派手さ)でSBに一歩先を行かれましたが、個人的には「使える機能」と「使いやすさ」のバランスにおいてauが一番完成度が高かったのではないかと思います。SONYとの提携が吉と出るか凶と出るか(凶と出ると思いますw)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これから、ボーダフォン時代の出遅れを取り戻せるかに期待されているようですね。

お礼日時:2007/11/10 21:07

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