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貿易・輸出入に関係するのですが、 港湾荷役では 作業等の費用を ”リベニュー・トン”に換算して計算するようです。
重量建て・容積建てはそれぞれ 1トンあたりの単価、または 1M3あたりの単価で、 
どちらか大きいほうを採用する場合が フレイト・トン freight tonまでは判るのですが、これをどう計算したら リヴェニュー・トンになるのか ご教示いただけませんでしょうか。

A 回答 (2件)

難しい理屈は分りませんが、港湾荷役の諸掛費用、海上運賃に関して日本国内ではFreight Ton、Revenue Tonはほぼ同義で使われているような気がします。

  同じ意味のことを人によってFreight Tonと言ったり、Revenue Tonと呼んだり、私には単なる表現の違いに思えてなりません。
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revenue ton と freight ton はほぼ同義と考えていいです。

使用する業界(立場)での違いのようですが詳しくは自信ありません。

船社が入金する(支払ってもらう)べき運賃というニュアンスでrevenue(
歳入、収入とかいう意味)で大げさな時代的な言い方が残っているようです。freight tonは文字通りfreight(海上運賃)を計算するための単位ですが、実際にはその周辺の、梱包費や、トラック運送料、保管料、入出庫料etc.etc.の海貨業者で発生する費用の計算の単位にもなっています。
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