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来月、友人代表のスピーチをすることになりました。
新婦側の友人としての出席です、新婦とは20年にわたって家族ぐるみのお付き合いです。

スピーチをする際に、数年前に亡くなった私の祖母について、
介護を手伝ってくれた話、祖母が亡くなったときに地元にいなかった私に代わって霊安室につきそってくれた話を入れようと思っていますが、
おめでたい席で亡くなった人や、そのときの話をするのはNGなのかなと思い質問させていただきます。

そのあとに、私の息子が誕生したときに来てくれた話をし、
「本当にゆりかごから墓場までです」
という話に持って行き、交流の深さを話そうと思ったのですが。。。

A 回答 (6件)

同じ話でも受け止め方は千差万別です。


お目出度いお席のことですし、話の趣旨は新婦の情の深いところ(優しいところ)であるのでしょうから、「亡くなった祖母の・・・」や、「祖母の生存中・・・」などとお祖母様が亡くなった云々は、あえて仰る必要はないと思います。
「○年前、私が祖母の介護をしていた際も新婦は黙って手伝ってくれました・・・」などと過去形で話すだけで十分伝わると思いますよ。
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おめでたい席で「忌み言葉」や「重ね言葉」でさえ避けるのが常識なのに


直接的な「NGワード」を発してしまっては場内が凍りつきますよ。
そこをうまくスピーチするのが質問者さまの腕の見せどころです。
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4の方と同意ですが、「亡くなった」とか「霊安室」とか、そういう単語を用いなくても過去形としての話は出来るでしょう。


あえてそういう語を出す必要は無いと思います。

「墓場」も同様です。
とにかく、おめでたい席なんですからあまり負のイメージを連想させる言葉は使うべきではないと思います。
列席者がどう思うかは各人様々だとは思いますが、不快に感じる人もいるはずです。

伝えたいニュアンスは同じでも、使う語を変えることは出来るはずだし、日本語というのは結構バリエーションに富んでいます。
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おめでたい席で霊安室の話題なんてNGでしょうね。


「墓場」も避けるべきだと思います。
そういったスピーチは、今まで聞いたことがありません。
参列者の方が聞いて不快に思う言葉は、避けた方が無難です。
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言い回しにもよりますね。


介護を手伝ってくれたことを反す場合、
「亡き祖母の介護を熱心に・・・・」
などどいう言い回しはタブーですよね。
どうしてもそのお話をしたいなら・・・
亡き祖母のことでも、その場ではまだその祖母が健在で進行中かのような言い回しで反していって、最後に言い回しに気をつけて悟るといいのでは?

「私の祖母のことをよく面倒見てくださり・・・・・・・・・・・・○○○でした。そのことをうちの祖母は今も遠くから感謝しております。」
なんていいまわしどうでしょう?
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聞いてみないと分からないところもありますが、亡くなった話が長過ぎず、また話の閉めが明るい感じ、美談に繋がるのでしたら問題無いと思います。

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