プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。
カテ違いかもしれないですが、なんとなくここかな?と思ったのでこちらで投稿させていただきます。
私は仕事でとある広報誌を作成していまして、
この広報誌には出産・結婚・死亡など●●●市に住んでいらっしゃる方々の名前が載っています。
1年前から今も毎号作成するたびにふと思うのですが、
名字からしてなんとなく「後を追って亡くなられた」方が多い気がします。
昔から「後を追う」とよく聞きますが、なぜ多いのだろうと不思議に思えて来ました。
もし「後を追う逝去」について何か心当たりのある方、ご存知の方がいらっしゃいましたら聞かせてください。

A 回答 (3件)

ひとつにはお仕事柄、ほかの方々より敏感でいらっしゃいますからかもしれません。

もうひとつ矢張り高齢化社会の影の部分が顕著になってきた、つまり高齢者のご夫婦の一方がなくなられると当然年齢的にも後追いの型でなくなられる率が高くなるのでしょう。特に奥さんに先立たれるとご主人も比較的早くなくなられます。以前統計的にそのようである記述を見たことがあります。しかし、ご主人に先立たれても奥様のほうは永らえるお方が多いのもこれは昔から変わりありません。>昔から「後を追う」とよく聞きますが、これはある程度其の死を美化して来た帰来があります。主にご主人に先立たれ奥さんが後を追うような逝去によくに引き合いに出されることが多い気がします。ご夫婦の一方がなくなられるとがっくりきてなくなられるとしたら
男女同じくらいに後を追うような逝去になるわけですが女性の平均年齢が男性より約7年ほど長いのは一概に夫婦の絆だけでない消息を物語るものでないでしょうか。小理屈を並べただけの回答で申し訳ありません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

遅くなりましたが、アドバイスしてくださりありがとうございます。
>高齢者のご夫婦の一方がなくなられると当然年齢的にも後追いの型でなくなられる率が高くなるのでしょう。
なるほど。そう言われましたらそうかもしれないですね。
>特に奥さんに先立たれるとご主人も比較的早くなくなられます。
>主人に先立たれても奥様のほうは永らえるお方が多いのもこれは昔から変わりありません。
この2点は全然知りませんでした!またひとつ学びました。
>理屈を並べただけの回答で申し訳ありません。
いえいえ~^^かなり参考になりました。
他にも色々わかりやすいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 00:56

月並みな答えになってしまいますが、やはり夫婦の絆が強いため、ということ


ではないでしょうか。
うちの祖父も、祖母が亡くなってから半年後に、まさに後を追うように亡くなりました。
祖母が生きている時はとても元気で、周りを困らせるくらいわがままだった祖父でしたが、
祖母が亡くなった後は、何をするのも覇気がなくなってしまい、まるで生きる気力を
なくしたかのようでした。正直見ていてつらかったです。

病は気から、ではありませんが、年を取れば取るほど、精神的なものが
体に及ぼす影響が強くなるんじゃないかな、と思います。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答してくださりありがとうございます。
>何をするのも覇気がなくなってしまい、まるで生きる気力を
なくしたかのようでした。正直見ていてつらかったです。
ez30_octoberさんのおじい様は、おばあ様が亡くなられてきっと寂しかったのかもしれないですね…。
私のおばも、おばの夫=私のおじが亡くなって1ヶ月後に脳梗塞で「後を追うんじゃないか」と周囲の人が心配する程に危険な状態になってしまった事がありますので、
「夫婦の絆が強いため」もあるかもしれないですね。
>病は気から、ではありませんが、年を取れば取るほど、精神的なものが体に及ぼす影響が強くなるんじゃないかな、と思います。
う~んそうですね、それもあるかもしれないですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 00:47

心の支えが無くなったからではないでしょうか。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

遅くなりましたが、アドバイスありがとうございます。
そうですね、心の支えが無くなったのもあるかもしれないですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 00:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています