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初歩的な事を聞いて申し訳ありませんが、教えて下さい。

現金や普通預金の前期繰越や翌月繰越は決算書にはどの様に仕分するのでしょうか?
どなたか宜しくお願いします。。

A 回答 (4件)

>月次決算の時も前月繰越で貸借対照表の流動資産の借方に計上するのでしょうか?



もちろん、そうですよ。
月次処理で繰り越された額は
次月では前月繰越額として、そのままの数字を受け継ぐことになります。
そこから、取引ごとの仕訳があって、数字が変化していくのです。
で、月末で締めて、また同じことを繰り返し、
1年が1会計年度となって本決算です。
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考え方として、



ある期末 12月31日の決算書(貸借対照表のこと)の数字は、
ある期首 1月1日の貸借対照表の数字と同一です。
具体的には各勘定科目の数字ですね。現金とか売掛金とか。

そのため、仕訳の必要はありません。
簿記学習上は行うこともありますが、実際問題必要ないでしょう。
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現金・預金の前期繰越はプラスであれば、


決算書の貸借対照表、流動資産の借方に含まれ、
次期繰越は残高とイコールです。

決算書ですから、翌月繰越ではありませんね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
月次決算の時も前月繰越で貸借対照表の流動資産の借方に計上するのでしょうか?
何度もすみません。

お礼日時:2007/12/05 12:30

期末残高を貸借対照表に表示します。

仕分けの必要はありません。

この回答への補足

御回答ありがとうございます。
流動資産のところに表示したらいいのですか?
無知で申し訳ありません。

補足日時:2007/12/03 17:46
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