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よく入試などで長文の正誤問題がありますが、その選択肢が12個ほどある場合は(正誤の文は日本語でなくて英語です)まず長文をよんでから正誤問題をとくのが効率がいいのかまた問題をみてそれからとくのが効率がいいのかよくわかりません。誰か効率のいい解き方をおしえてください。

A 回答 (2件)

 私も、まず選択肢を流し読みする事をお勧めします。

分からない単語や表現、内容は無視していいでしょう。重要なのは、本文を読んだときに、正誤問題に関係する部分を特定する事です。本文を読んだ後に正誤問題にかかると、二度手間になってしまいます。消去法を有効に使えますしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
やっぱり問題からみたほうが効率がいいことがわかりました

お礼日時:2001/02/05 11:19

選択肢のほうから読むことをお勧めします。


ただし「ざっと」です。
目的は
(1)問題文の話題をつかむ
(2)問題文のポイントをつかむ
の二点を容易にすることです。

先に選択肢のほうを読んでおけば何が話題なのかはだいたいすぐわかります。
特に最後の選択肢は問題文全体を読んで判断する文であることが多いので、逆に話題がつかみやすくなります
それと選択肢はいざ問題文を読む際どこに注目すべきかも教えてくれます。
そのあと問題文に取り組み、選択肢が聞いているような部分が出てきたら、特に丁寧に読むようにすれば、全ての文の意味を正確に訳すほどの努力をしなくてすみます。
時間との勝負もあるので、丁寧に読む文、ざっと読む文という風なメリハリも大切になってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!
この方法で赤本をといてみようとおもいます!!!!

お礼日時:2001/02/05 11:18

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