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雑誌やネットを見てるとコンパウンドを使うときに「ピカールで磨く」と断言しているのをよく見かけます。
世に数多コンパウンドがあるのに「ピカール」を名指しするのはやはり理由が有ると思うのですが,ピカールの良さとは何なんでしょうか?
ちなみに通常のコンパウンドでいう「目」だとどのくらいなんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

金属磨き「ピカール」の良さとは


安い、どこにでも売っている、一応化学錆落とし。
という理由だけです。ハナサカなんとかとか、
専門家が使うような錆落としもないことはないのですが、
プロ用は皮膚に激しいですし、後処理とかを言い出すと、
とても紹介できないだけのことが、
すなわち「ピカール」という理由なのでは。
小学生にこれで自分の自転車を掃除しとけ、といっても何の不安もないですからね。
味の素は化学調味料と同じ定義?みたいなもので、
関係者にとっては、はなはだ失礼な話なのかもしれません。
そういう理由で、コンパウンドは、万一落ちなかったときのダメ押し
というか、促進材なので、1000番以上ではないですかね。
他にいいものがあれば、それでもいいんですよ。悪いはずがないというか。
50年以上の実績なんじゃないですかね。
後は全て、泡沫候補って感じですね。
しかし化粧品にもありますが、名前だけかっこつけて、
高くてかつ、とんでもない悪質なものもあります。
それなりにというのも大事な要素です、気をつけてください。
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身近なホームセンターでもかえるから、ですかね?

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使いやすさですかね。


コンパウンドだと粉っぽさが後々残るんですが、ピカールだと布に付けてこするだけ。
終わったらきれいな布でさっと一拭きで終わりですから。
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磨くと鏡みたいにピカピカになります。

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こんばんは



使いやすくて品質がいい
これに尽きると思います

コンパウンドは使った事がないので
ご参考までに
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他の金属はよくわかりませんが・・・



アルミをこれで磨くと、「ステンレス」のような光沢になりますよ
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