プロが教えるわが家の防犯対策術!

ドッツカードとフラッシュカードの違いを教えて下さい。
それとカードの手作りをしたいのですが、どのように作ればよいでしょうか?具体的にお願い致します。
ドッツカードは、赤い点みたいな物を使っているようですが、あれはどのように使う物ですか?
お分かりになる方、ヨロシクお願い致します。

A 回答 (5件)

 『ドッツカード』はもともと、グレン・ドーマン博士が40年近く脳障害児の為に研究を重ね、その成果がめざましいので、これは通常の健常児が才能が伸びないなんておかしいと思った所から開発されたものです。



 株式会社ドーマン研究所発行、著者グレン・ドーマン『赤ちゃんに算数をどう教えるか』定価1900円が出版されています。その他にも、『赤ちゃんに百科事典的知識をどう与えるか』など、多数出版されています。購入するなら、AMAZONでも扱っています。2000円近くの出費が痛いならば、図書館にリクエストをかければ、2週間弱で取り寄せれるはずです。

 私は、まともに購入するとドッツカードは1万円近くかかるようでしたので、ヤフーオークションで『手作りドッツカード』(自分でつくるもの)を3000円近くで購入し、本の指示どうりに作成しました。(しっかり、続ける事が万が一、出来なければ、もったいないですから。)

 フラッシュカードは、大きめの堅い紙に表に(大きく)絵(と小さく漢字)、裏に大きく漢字が書いてあったり、表、裏にカタカナ、もしくはひらがなのカードの事です。これを1秒弱で、ぱっぱっと見せていくもの。(ドッツも同じくぱっぱっとみせていくやり方です)ドッツカードもフラッシュカードも5才までの子供は右脳優位で瞬間的に情報を取り入れる事が出来る頭の仕組みを利用したものなんです。5才以降になると脳は除々に左脳優位になってきて、通常の私達同様に何度も何度も覚えないと頭に入らない仕組みになって行きます。私はこのフラッシュカードも、七田式のものをオークションで、安く手に入れました。(と、いっても7カ国語ものだったので3万程しましたが。しかし、まともに買うと10万からだそうです。)もちろん、自力で作成しても良いでしょうが、なかなか根性が要ると思います。

 ちなみに、うちの11カ月の赤ちゃんは漢字は目を釘付けにして見ていますが、ひらがなとカタカナには、あまり反応してくれません。

 ドーマン博士の『赤ちゃんに読みをどう教えるか』のやり方の方が、フラッシュカードよりも良いかも…と今は考えています。

 いずれにしても、親、特に母親の根気が必要です。しかし、本気で取り組むならば、必ず良い結果が生まれると思いますよ。私もやり始めたばっかりなんですが、少しでも勉強に苦労しない子になって欲しいんで頑張っていこうと思っています。パパからは、半ば【アホ】扱いですが、くじけませ~ん。

 学ぶ事=楽しいゲームと子供に認識させれるのは、あなたっ、ママしかいませんから!!これから、頑張って下さいね。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handl …
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ちょっとご質問の意図するところとは回答が違うかもしれませんが・・・


 参考ULRにアクセスしてみてください。パソコン用ソフトが販売されています。
言語も5ヶ国語対応ですのでけっこう発声の刺激にもなります。
 またフリーソフトで配布されている方もいらいしゃいますが音声が出ないので親が画面を見ながら数字を読み上げる必要があるので現在は使っていません。

参考にしてください。

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/terasoft/main.html
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七田式の書籍では、カードは質より量で、できるだけ多く見せるのがよい、と言っていました。


オークションで、うまく安く手に入ればいいですが、多くのカードを購入しようとすると、かなり高価です。
雑誌・新聞・チラシ・カタログ・本などから、大き目のはっきりした絵・写真があれば、どんどん切り抜いて厚紙に貼っていけば、カードになります。
ひらがな・カタカナ・漢字・述語・県名・県庁所在地・足し算・引き算・九九・・・何でもマジックで書いて、それもフラッシュカードになります。
作りながら、自分の勉強にもなりました。
本当に大変な作業ではありますが、そういうことが苦痛でない方なら、作った方がたくさん利用できるとは思います。
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ドッツカードは28cm×28cmの白紙の厚紙を用意して


赤い直径2cmほどのシールを1~100まで貼って用意します。
私は手間も考えたら七田さんあたりでドッツカードを購入した方が早く、
また自分で作りたい場合はシール等も売っているといます。
一度カタログを取り寄せてみると良いと思います。
家庭保育園のドッツカードは質はいいですが、単品では購入出来ないか
もしれませんし、七田よりは高価かと思います。
やり方はまずはただ数字を一日3回十枚ずつフラッシュして
見せていくのを3~5日続けて、また今度は11~20と
100まで同様に続けていきます。
それ以降も色々やり方はあるのですが、ここでは説明しきれません。
これが正しいやり方か自信もありません。
やり方のガイド等も同様にカタログで売っています。
フラッシュカードはあいさつや体の名称、物や動物の名前など
暮らしていく上での情報となる様なものを絵や写真を貼って
それを読み上げながらとても早いペースでフラッシュして
いくものです。10枚づつ毎日3回これも3~5日確か続けました。
これも自分で作れなくはないのですが、大変な作業です。
私は購入した方がよいかと思います。
(七田の回し者ではありません。家は家庭保育園なので・・)
ホームページに色々なカタログがありますが、単品で購入
できるものがあるかと思います。
どれかそのカタログか忘れてしまい分からないので手間ですが、
聞いてみると良いと思います。
あとはオークションなどでも時々見かけます。
まだ効果はハッキリしませんが、私は子供の潜在能力を高める
という事でやっていました。今は忙しくてできていませんが・・。(^^;ゞ

参考URL:http://www.shichida.co.jp/shiryou/index.html
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ドット:幼児に「数字」を覚えさせるカード


フラッシュ:幼児に「言葉」を覚えさせるカード

かと思われます。

作り方はわかりませんでした。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~honyomi/yomikikase5. …
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