アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自分がどんな内容を事前モニタリングされているのか、できるのか、が気になって、
監視vsプライバシーをいろいろ検索してみたら、
「情報漏洩の抑止効果(事前モニタリング)や事件発生後の状況調査(事後モニタリング)などを目的として、従業員のPC操作やWebアクセス、電子メールのやり取りを監視するツールが出回っている」ことを知りました。

そこで、質問なのですが、
有力な監視ツール(組織内スパイを見つける強力セキュリティー・プログラム)って、どんな製品があるのでしょうか?(概念上、技術上、どんな内容が監視可能?)
そして、その製品っていくらぐらいするのでしょうか?(経営者がかけるコストは?)

私が調べたところ、
『SilentRunner(サイレントランナー)』 Raytheon社(IBMが販売??)http://wiredvision.jp/archives/200103/2001030501 … がありました。

もし、何かご存知でしたら、教えてください。

A 回答 (4件)

「iMonitor パソコン監視ソフト」はこういう製品です。



エージェントPC10台800米ドルで、100台3500米ドルくらいの値段です。

監視できる内容はweb閲覧、メール送受信・添付ファイル、キー入力、チャットツールでのやり取り、ファイル操作、印刷、リムーバブルデバイスの接続、ftpダウンロード/アップロード、クリップボードなど

製品のホームページはこちら: http://jp.imonitorsoft.com/employee-monitoring-s …

試用版ダウンロードリンク: http://jp.imonitorsoft.com/download.htm
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こちらはいかがでしょうか?


http://www.soliton.co.jp/products/infotrace/inde …
ユーザID数にもよりますが、保守も含めて数百万といったところでしょうか。
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会社がどこまで費用を掛けて社員の監視をするのかは、業務で扱われている情報の価値によるでしょう。

情報漏洩による被害は、社会的な信用の低下、ステークホルダーへの損害賠償、同業他社へのリークによる機会損失など多岐に渡ります。

情報の重要度、漏洩の可能性、管理にかかる費用などのリスク分析をして、最終的に落としどころを決めることが多いですね。toshiki_saさんが紹介されているSkySeaClientViewなどは、かなり強力な監視ツールですが導入価格が明記されていないところをみると、けっこうなお値段かと思われます。

そこまでお金をかけなくとも、それなりに知識のある管理者がいれば効果的な監視は可能ですね。わたしの職場ではホームページ閲覧の際に、どのURLに接続しているのかを逐一記録していますので、業務に関係のないページを見ていると場合によっては処罰対象になります。

フリーウェアでWindowsの画面を指定時間毎に記録したり、キーボード入力をすべて記録できるものもありますから、運用や記録分析の手間さえ厭わなければ、かなり詳細な監視も可能です。

ただ、そのために専任の管理者を設けるのも費用がかかるので、新入社員が入ってからの数ヶ月や、ランダムな抜き打ちチェックくらいしか実際は行っていません。「このようなことができる」と最初に知らせておくことで、職員全員が自覚してくれますから。
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SkySeaClientView,


LanScopeCat
とかが有名でしょうか。

詳しい内容はあまり知りませんが。。。
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