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「上田桃子選手がソニーと3年3億円で所属契約」「石川遼選手が松下電器と所属契約」という内容の記事を読みました。

ソニーや松下電器などの企業にとって、このようなスポーツ選手と契約を結ぶメリットというのは何なのでしょうか?
ユニフォームに広告を載せているようでもないですし、用具契約ではないというのも明らかです。テレビCMに協力することはあるようですが、それだけでは高額過ぎるように感じます。

また、ゴルフ以外でも水泳の北島康介選手がコカカーラと所属契約を結んでいるそうです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、このような無知な私に手を差し伸べて頂けたら幸いです。

A 回答 (3件)

企業イメージという言葉が良く使われます


タレントさんを使用していて
「--さん」を見るとそのコマーシャルの提供会社を思い出す
パターンですね
そういう意味では不動プロより上田プロの方がコマーシャル受け
すると思いますし
石川プロは新鮮な感じが企業イメージを引き立てるのだと思います
ゴルフのトーナメントを見る度に
その会社を思い出していただくことが出来るので
非常に効果的な起用だと思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに「企業イメージ」は大切ですよね。
「その選手がどこの企業に属しているか」が根付くまでは企業側もいろいろ努力しているのでしょうね。

調べてみたのですが、横峯選手は2006年まではサニーヘルスという企業と所属契約を結び、2007年からはエプソンと契約を結んでいるそうです。
「この選手はどこの企業に所属しているのかな?」なんて意識するのも楽しいものですね。

お礼日時:2008/02/01 19:27

広告の専門家ではないのですが…


以外に侮れないんですよ...「所属契約」って!
ある意味、選手の名前のミドルネームのように表示され、新聞はもちろんのことレッスン誌にも各雑誌に紹介されるときも人気女性誌や地方フリーペーパーなどのインタビューコーナーなんかでも必ずカッコ書きで所属先がセットとなり記入されます。
なぁ~んだそれだけか…と思われるでしょうが、コレが商品購入の際の潜在意識としてかなり効力があったりするものなんだそうです。
そういう意味では「パナソニック」はいいタイミングで契約できましたね。
「ソニー」もCE部の巻き返しの起爆剤になればいいのですが…
ともに海外でも活躍してくれて日本を元気にしてくれたらいいですね(^-^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
潜在意識ですか。確かに侮れないですね。

「所属契約」って言葉が紛らわしいですよね。「広告専属契約」などのほうが分りやすい気がします。

お礼日時:2008/01/31 18:14

ゴルフメーカー以外の会社と契約を結ぶという事はその選手が会社の広告になるという事です。

例えば横峰さくら選手はANAと契約が結んでいますのでウェアにANAと何処かに書いてあるです。また古閑美保選手はKIRINと契約を結んでいますのでCM等に出演します。その代わりに企業は宣伝してくれたお礼として選手にお金が入るという仕組みです。水泳はわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりウェアに広告があるんですね。気づきませんでした。
でも水泳はどうなんでしょうね?気になるのでまた調べてみます。

お礼日時:2008/01/31 18:09

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