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高校一年生です
英語のリスニング教材は英語がしっかり聞き取れるぐらいの物を選ぶといいのですか?
あまり聞きとれないぐらいのものを選んで、聞き取れるまで何回も聞くのがいいのですか

ちなみにいままで、リスニングを勉強したことがありません
教えてください

A 回答 (6件)

後者(若干聞き取れないものを繰り返し聞く)のほうがよいです。



ちなみに、アメリカ大統領の演説は聞き取りやすい英語の代表例です。
それより喋りが遅いものを聞いて勉強しても効果は上がらず、レベルの向上も望めないでしょうね・・・
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ニュースとか大統領などの原稿は喋る内容が高校生には難しいので、どうかなと思います。

vocabulary も要ります。ただし教材には事欠きません。米国製で文学書を読むなどのものもありますが、やはり難度は高そうです。

私が昔リスニングに使ったのは文章がもう少し日本の学生用のレベルの聞き取りでした。「....教本」という本でテープがついて来ました。聞き取りにはややレベルが高く、最初は本を見ながら聞きました。寝床で聞くのもよいですね。

"Good morning." みたいな日常会話、大事ではありますが、リスニングの勉強にさほど適さないように思います。高校の教科書の文章のような、平易な文章を聞き取れることが大事だと思うからです。
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こんにちは。



私は、経験的に、あるレベルまでは、しっかりと発音の聞き取れるものがよいと思います。そうしないと、いくらやっても、リスニングが伸びてきません。

「発音+リズム+抑揚 =リスニング」と、はっきりしているものが良いと思います。

いきなり、聞き取りにくいものを、何度も聞き返し聴くというのは、疲れてしまいますし、発音の法則とかを示している教材でなければ、良くないと思います。(ALC に、英語の発音の脱落とか、法則の書かれているサイトがありますが、それは早すぎるように思います)

本当は、リスニングは、今学校などでやっているレベルよりも、ずっと下げてから始めるのがよいと思います。講談社の『ぜったい音読』シリーズのような、はっきりとした英語の発音を聞こえるようにしてから、次の段階に入ればよいと思います。そのほうが、精神的に楽です。

必ず、音が意味になり、意味が理解に結びつくという順序でないといけません。
語調や単語だけを拾い、それで想像して、相手の言っているのを理解するという方法は避けなければなりません。

私たちの日本語は、100%聞こえているわけではなく、脳で補って、その穴埋めをしています。それと同じように、英語のリスニングもそういう現象はあります。しかし、それは、補完して聞こえるようになるレベルまでは、私たち日本語でも、相当の年数が掛かって獲得したわけで、簡単に、リスニングは上達しないと思います。

大事なことですが、読んでも意味の分からないようなものは、聞いて分かるはずがありません。当たり前ですね。
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勿論、しっかり聞き取れるぐらいのものを選ぶべきです。

あまり聞きとれないぐらいのものは、リスニングの上級者向けです。
私も大統領の演説はあまり適していないと思います。
あと、読んでも意味の分からないようなものは、必ずしも聞いて分かるはずがないわけではありません。ただ、多くの日本人の英語の学習法ではこの法則を破る人は極少数ですが、外国人なんかは耳で英語を覚える人も多いので、聞けば意味がピンと来るのに、文字にするとスラスラ読めないことも往々にしてあるようです。
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基本的に、みなさんのおっしゃるとおりだと思いますよ。


まだ、高校1年生なのですから、あまり欲張らず、
聞き取りばかりではなく、文法などもしっかり勉強してくださいね。
文法をないがしろにするのは、間違った学習法だと思います。

あとは、楽しみながら勉強するのに、英語で歌うアーティストの大ファンになればいいですよ。
わたしは、小学校の頃からある歌手が好きで、
その歌手の歌っている内容を理解したいがために、英語を真面目に勉強したようなものです。

慣れてきたら、回答No1の方が書いていらっしゃいますが、
大統領の英語なんかを聞いてみてください。
ブッシュは???ですが、オバマの英語は聞き取りやすいですよ。

あとは、英国の、いわゆるBBCイングリッシュ(王室や首相クラス、BBCのニュースキャスター)も、すごく聞き取りやすいですよ。

追伸:もし、センター対策なら、対策用のCDなどがありますよ。
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多読と精読があるように、多聴と精聴もあるので、両方やったらいいんじゃないでしょうか。


たとえば、しっかり聴き取れるものはスクリプト付きで勉強できるものを、
あまり聴き取れないものは、興味が湧いてなんとなく楽しいものを。
とか。

私は高校時代、文法をすっ飛ばして「あまり聴き取れないもの」をでたらめに聞いておりました。
具体的には米軍ラジオです。
別に考えて選んだわけではなく、家が受信できるエリアで、生の英語と言えばそのくらいしか知らなかったので、手近にあったものに手を出してみただけでした。
インターネット無し、まだまだカセットテープも多かった時代です。
DVDでなくビデオで。
http://www.kikuradio.com/info/afn.html
http://www.amazon.co.jp/AFN%E3%83%A9%E3%82%B8%E3 …
(でもBBCとかのほうが解りやすそうかなー?と想像します。
ニュースサイトを読む限りではCNNよりBBCのほうが楽に感じる)

でも最初は、もし教科書に沿ったCD副教材を入手できるなら、それでいいんじゃないでしょうか。
中学のとき一度そういうのを買ってもらいました。
ああいうのってけっこう頭に残ります。基本ですし。

確かにあまり文法が弱いと、先に行ってから頭打ちになったり、やり直しが必要みたいです。
でもリスニングは、そこそこ出来るようになりましたよ。

※中学時代の英語成績は悪くはなかったです。
また、高校時代、文法に関心はなかったが、英文を読む試みはしていました。
ロクに読めないんですが、洋書で童話を見てみようとか。。。
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