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3歳のうさぎを飼っております。

アメリカ産チモシー一番刈りがいつものお店で品切れだったため、カナダ産チモシー一番刈りを購入しました。
アメリカ産とは臭いも全く違い驚いてしまいました。

同じチモシー一番刈りでも生産地によって、味や臭いが異なるのはなぜなのでしょうか?

A 回答 (3件)

亜種とも思える位に違いますよね。


見た目は大差ないのですが、全くの別物です。
生育の地域差によるのかなぁ?
食いつきもまったく違います。カナダ産はいくら新鮮で
青々としていてもアメリカ産に慣れてしまうと食べないですね。
ですから単価も違います。
ダブルプレスで
アメリカ産100円/kg前後
カナダ産 70円/kg前後
ですから、カナダ産は人気ないです。

ほんと、見た目は同じでも別物です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

別物と思った方が良いのですね。
これからはアメリカ産のチモシー以外は買わないようにしたいと思います…
アメリカも広いからアメリカ国内でも差があるのかもしれませんね。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/12 17:42

うちはうさちゃんではありませんが・・・


チモシーは1番、2番も食べません。
普段はイタリアンライグラスという品種のイネ科の生牧草をあげています。
地域、プレス法、また1番か2番か。採れた季節。
1番は栄養は豊富だけど、味的には動物には2番のが格段によいそうですよ。
によって、色も茎の形も随分違いますね。
日本産のチモシーはカナダに近い感じだったかな。
私は、全品種(といっていいくらい)のものを試しましたが、
よく「猫の草」と売っている草は燕麦の一種のオーツヘイですが、
穂は蛋白、脂質が高いですが、茎でもウチに仔たちは食いつきがよいです。
話題とは違う話なので、申し訳ないですが、色々と試してみると凄い大当たりだったりまた、反対にがっかりだったり、勉強にもなりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

いろんな物試してみて、その子に合ったものを見つけるのが一番いいことなのですね。

お礼日時:2008/03/04 21:34

植物には「旬」というものがあります。


また同じ植物でも「細かい品種」というものがあります。

わかりやすく説明しますと同じお米でも
「コシヒカリ」「あきたこまち」「ササニシキ」
どれもお米ですよね?

そして、きゅうりやトマトなどいまでもスーパーに行けば
いつでも買えますが本来は「夏が旬」です。
「朝摘みトマト」と売っていてもハウス栽培で採れています。
本来なら夏のがおいしいですが旬の時期に野外で朝に収穫しようが
冬にハウス栽培で収穫しようが同じ「朝摘み」です。

そして本題ですが、植物は人間が思うように育つわけではありません。
気候や土壌に左右され育ちます。
いわゆる「規格」の範囲内であれば出荷されるものです。
その規格も国ごとに違いますし、輸入する日本側も害虫など検疫で問題が無ければOKです。

去年、お月様へ帰られてしまいましたがネザーランドドワーフを8年飼っておりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お米でも野菜でも産地によって味が違いますね。
なるほどです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/12 17:39

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