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たとえば、「彼は弁護士よ。」
He maybe a lowyer.
それとも、
He might be a lowyer.
ですか?

He maybe be a lowyer.
なんておかしいですもんね。

では、
「彼は多分弁護士だったはずよ。」
と、言いたい場合、
He was maybe a lowyer.
He had maybe a lowyer. ??????????
He had might been a lowyer.???????
ですか?

なんだかよくわからなくなってきました。
1.間違いを指摘してください。
2.自然な表現を教えてください。
3.簡単でいいのでわかりやすい「たぶん」にかんする回答お願いします。

A 回答 (5件)

申し訳ない! 私の間違いです!



ここに書いているときは、ほとんどと言って良いほど、他の事をやりながら(時間の問題で)書いているので、頭の中がこんがらがっていたようです。 (年が本当の理由なんだけど、言い訳を探してきます)

これはmust→may→might→should→not→neverと変わっていくと言いたかったのです! 申し訳ないです。

では、また。
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この回答へのお礼

おお、ありがとうございます。
これは知りませんでした。

お礼日時:2002/10/12 16:17

抜かしてました。



「彼は弁護士でなかったかもしれない(弁護士だったかもしれない)」
He may not have been a lawyer.
He might not have been a lawyer.
Maybe he wasn't a lawyer.
Perhaps he wasn't a lawyer.

may not/might notを短縮形にすることは避けましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/13 19:35

「彼は弁護士かもしれない(そうでないかもしれない)」


He may be a lawyer.
He might be a lawyer.
Maybe he's a lawyer.
Perhaps he's a lawyer.
「彼は弁護士ではないかもしれない(弁護士かもしれない)」
He may not be a lawyer.
He might not be a lawyer.
Maybe he's not a lawyer.
Perhaps he's not a lawyer.
「彼は多分弁護士だ(その可能性が高い)」
He's probably a lawyer.
Probably he's a lawyer.
「彼はおそらく弁護士ではない(弁護士である可能性は低い)」
He's probably not a lawyer.
He probably isn't a lawyer.
Probably he's not a lawyer.
「彼は弁護士だったかもしれない(そうでなかったかもしれない)」
He may have been a lawyer.
He might have been a lawyer.
Maybe he was a lawyer.
Perhaps he was a lawyer.
「彼は多分弁護士だった(その可能性が高い)」
He was probably a lawyer.
Probably he was a lawyer.
「彼はおそらく弁護士ではなかった(弁護士であった可能性は低い)」
He was probably not a lawyer.
He probably wasn't a lawyer.
Probably he wasn't a lawyer.

maybe/perhapsとmay/mightの意味(可能性)の違いは実際上ほとんど
ないと考えて差し支えないと思います。「そうかもしれない、そうで
ないかもしれない、可能性は五分五分」と覚えておけばよいでしょう。

Maybeあるいはperhapsで文を始めるときはmaybe/perhapsのあとのコンマ
は不要です。また、話し言葉では
He's a lawyer, maybe.
He's a lawyer, perhaps.
のように言うこともありますが、それを書くときにはコンマを打ちます。
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この回答へのお礼

おお、さまざまな例を出して説明していただきありがとうございます。
大変分かりやすかったです。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/13 19:17

アメリカに35年住んでいる者です。



あなたはmaybeという副詞とmay beと混同しているんですね。

ですから、初めのをHe may be a lawyer.とすればいいのです。 might beとmayの過去形であるmightを使って、可能性の低さをだしているんですね。 ですから、始めのは、弁護士だろう、そして後のは多分弁護士だろう、の違いですね。 ですから、「彼は弁護士よ」では間違った言い方なんですね。 これを言うには、He is a lwayer.となります。

ですから、He maybe be a lawyer.を直すと、He maybe is a lwayer. か Maybe,he is a lawyer.となります。意味はHe may be a lawyerと殆んど同じになります。 (ここでは、詳しい違いなんて必要ないですね)

「彼は多分弁護士だったはずよ。」 は日本語の難しいところでもあると思います。 つまり、「だった」と言っているにもかかわらず、「今、弁護士のはずよ」の意味を本当は言っているんですね。 つまり、過去のことを言うのであれば、「多分彼は昔弁護士だったはずよ」と昔を入れないとはっきりした過去のことをいっているとは言い切れない言い方ですね。

また、「多分~~のはずよ」と言う言い方をmaybeでいうより、この日本語熟語のフィーリングを重要視して、簡単にI thinkに変えてしまったほうがいいと思いますよ。 つまり、I think he is a lawyer.

昔を入れて過去の事を言う言い方ですと、おなじくI thinkを使って、I think he was a lawyer.これで「彼、昔弁護士だったと思うわ」

ただ、はずよと言う高い可能性があることを示したい場合はmustと言う副詞を使って表します。 つまり、He must be a lwawyer.で「彼は弁護士のはず(に違いない)」とします。

このmustを変えると推測の可能性がだんだん少なくなってきます。 must→will→would→shouldの順です。

多分と言うフィーリングですが mostlikely, possibly, probably、maybe、perhapsの順に可能性が低くなります。 Perhapsのレベルになると、否定形に近くなってしまい、Perhaps he is a lawyer.となると、「下手すると弁護士じゃないかも」、なんてなりかねません。

mostlikelyは「十中八苦間違いないだろう」れべるの「たぶん」です。つまり、Mostlikely, he is a lawyer.のMostlikelyを他の四つのうち一つに変えることによって、自分の確信さを少しずつ少なく表現が出来ます。 詳しい事は辞書に書いてあるはずです。

分からない点がありましたら、補足質問してください。

この回答への補足

丁寧な回答に、
感動。
ひとつだけ引っかかるところはmust→will→would→shouldのところです。

He must be a lawyer.
はわかりますが、
He will be a lawyer.
だと「彼は弁護士になろうとしている」と解釈してしまいそうです。
He would be a lawyer.
もなんだか釈然としません。
He should be a lawyer.
だと、「彼は弁護士だろう」という感じで言いたいことは似ているように感じるのですが、willやwouldより断定的な
気がします。

どうでしょうか?
お手数ですがおひまなら、教えてください。
よろしくお願いします。

補足日時:2002/10/12 14:10
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"maybe"は副詞なんで、動詞としては使えません。

だから、"He maybe a lawyer."は間違い。
He may be a lawyer.(彼は弁護士かもしれない)ならOK。

「多分」といいたいときは、
Maybe, he is a lawyer. とか He is maybe a lawyer. になると思います。
"maybe"は、"perhaps"で言い換えてもOK。ほとんど同じ意味になると思います。...ていうか、ぼくには意味の違いがわからない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
might beはちょっと丁寧なニュアンスがつくのでしょうかね?

もしよかったら、mayのほかの質問にも答えてくださいね。
(ちょっとややこしいかもしれないけど…)

お礼日時:2002/10/12 13:30

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