プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

3月で会社を退職し、個人事業主としてフリーランスで仕事をしていこうと考えております。

しかし、実は4月の半ばより海外へ語学留学をすることが決定しております。
そこで、語学留学をしながら、個人事業主として収入を得たいと考えております。収入はこづかい稼ぎ程度ですので、100万もないくらいだと思います。

仕事内容としては、デザイン業務です。海外にいてもメールやスカイプなどでクライアントとやり取りしようと考えておりますが、このように「二足のわらじを履く」こと自体は可能なことなのでしょうか?法律的にOKなのでしょうか?

法律的にも可能で、開業できる場合、開業届出書の納税地は日本の住所か海外での住所かどちらをかけばよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

可能です。

どちらでも・・・
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この回答へのお礼

どちらも可能なんですね。。。

お礼日時:2008/03/20 14:06

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