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故障とは言っても、さほど支障はないのですが。
現在LTDのギターとPODXTを使ってます。
家でPODXTからスピーカーで繋ぐ分には問題はありません。

しかし、スタジオなどにいって大きい音を掻き鳴らすと
なぜかキーン(マイクを近づけたりすると鳴る音)といったような音がなり、曲をミュートしないといけない場面でも、
キーンという音がなります。
ボリュームを低くすれば問題はありませんが、スタジオでやる際には
こういった事が起こると非常にやり難いです。

私が推測するにシールドが片方、安物を使ってる(100円)のと
スタジオのアンプ(どこのメーカーか分からない古そうなアンプ)が
原因なのかと思っています。
もしかしたらPODXTが故障してるのかもしれないし・・・。
ギターはどうだろう・・・。って感じなんですがどなたか同じ症状が出た方
ご教授下さい。それと楽器屋に機材を全て持ってて(買ってない店)、
どこが故障してますか?といった事は出来るのでしょうか?

A 回答 (2件)

キーンというのはハウリングですね。

起こっているときに弦を触れてミュートすればとまりますでしょうか?実はとなりのボーカルマイクがハウっていることは無いでしょうね?

原因と対処は2つくらいあります。
まず。アンプのゲインが開きすぎてませんでしょうか?
いったんゲインを0.にして、楽器とアンプのボリュームを全開にしてゲインを開いていき、ハウリングする直前に固定します。あとの調整はゲインを触らずにやりくりするとハウリングは起こりません。
上記の方法で、全体のボリュームが物足りないときは下記。

もう一つは、
PODXのイコライザーにはパラメトリック帯域設定みたいなことはできるのでしょうか?できればピンポイントでハウリングの起こる帯域を絞れば大丈夫です。パラメトリックのツマミが無ければ、とりあえずイコライザーの「ハイ」を絞ることです。そして「ミドル」を上げます。
キーンと鳴る場合は、たいてい1000Hz以上の「ハイ」の帯域で起こっていますので、そのハウリング音の高さの周波数を絞れば全体のボリュームを上げてもハウリングは起こりにくくなります。もちろんアンプと楽器を至近距離で向かい合わせたりするとダメですので、アンプに対する奏者の立ち位置は工夫してください。
PODXのイコライザーでなくアンプのトーンコントローラで「ハイ」を絞っても良い。また両方で絞っても良い。まったく0.にすると音色が曇るので、弾きながら・調整しながらということで。これで、ゲインをさらに上げて行き、またハウリングのきざしの手前で固定します。
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この回答へのお礼

これがハウリングという現象なんですか・・・。
ギター暦が短いもので知りませんでした。
弦をミュートしてもなるんですが、回答者さんの意見を参考に
色々と試してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/27 17:36

単に音がデカすぎてハウリングを起こしてるだけのように思いますが・・・



アンプからでた音をピックアップが拾って起こる現象ですから
音量を抑えるかアンプの前に立たないなど立ち位置を変えれば改善されると思います
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この回答へのお礼

早速の返信ありがとうございます。
今度スタジオ行った時に試してみようと思います。

お礼日時:2008/02/26 22:30

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