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エレキを弾く時にわざとハウリング させるにはどうしたらいいですか?

A 回答 (3件)

フィードバック(=ハウリング)は、自宅の練習で再現するのは難しいです。



※まず、『すごく』歪ませること。
 クリーントーンではフィードバックしません、とまでは言いませんが、極めて困難です。

※歪ませるのと同時に、音量がある程度以上大きくないとフィードバックがコントロール出来ません。
 ボリュームの設定が高いライブでは意外にラクにフィードバックさせられます。練習スタジオで爆音でやってみてください。まぁ他のメンバーにはイヤな顔されるかもしれませんが。

※アンプに対し、出し易い位置と出難い位置があります。
 アンプとの距離だけでなく、アンプに対するギターの向き(=ピックアップの向き)も重要です。
 ライブでは、ステージ上でそれをいち早く探しておくことが大切です。

※ミュートしない様に注意。
 シロートくさい話ですが、これが意外に盲点です。ライブなどで爆音を出し慣れているヒトは、無意識のうちにミュートをかけてしまいます。
 フィードバックが生まれかけているところでついミュートをかけたら、当然全てブチ壊しです。

※ミキサーさんに相談する(ライブの場合)
 大きなイベントでは音響設備もそれをコントロールするスタッフも高級で、『2曲目のここではフィードバック垂れ流しに出来ないか?』などと相談すると、結構アッサリそういうセッティングを作ってくれます。
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スピーカーに近づける。

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こちらのとおりにやってみて下さい。
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