子宮頸ガン検診クラスIIIａが２年間継続中

５年前に子宮筋腫で核摘出手術を受けて以来、毎年の定期検診と一緒に子宮頸ガン検診を受けておりましたが、２年前からクラスIIIａという結果が続いております。
最初にIIIａと出た時に、組織診を行いその時の結果が軽度異形成で経過観察をしましょう。ということになり、それ以来３ヶ月毎の検診を受け続けておりますが、IIIａから下がることがありません。２年間下がらないのも珍しいということで、先月再度組織診を行いましたが、またもや軽度異形成で経過観察になりました。
色々なサイトを見てると、軽度異形成が２年間も続いているという人があまり見あたらず、こちらに質問させていただきました。このまま軽度異形成で何年も続くことがあるのでしょうか？また２年続く場合はクラスIやIIに戻る可能性は低いのでしょうか？
わたしは３５歳、独身で将来子供が欲しいと思っております。

No.1 回答者： sodenosita 回答日時： 2008/02/27 11:07

リンクは愛知県がんセンターのものです。

軽度異形成が10年で自然消失するひとが8割、子宮頸がんに移行する人が約1割であるといっています。引き算すると1割の人はそのままでい続けるのでしょうね。

>わたしは３５歳、独身で将来子供が欲しいと思っております。
羊水が腐るとはいいませんが、母体の安全性や卵の状態を考えると早いほうがいいですね。子宮頸がんのりすくもあるでしょうから。余計なお世話を承知で書きました。不快でしたら申し訳ありません。

参考URL：http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/200/210/s …

この回答へのお礼

sodenositaさん。ご回答ありがとうございました。
とても参考になる情報を見ることが出来て、心が軽くなりました。
悪い情報ばかりが目に入り、精神的にまいっていたので、前向きなお話が聞けて良かったです。
これからは免疫力を上げることを試しながら、悩まずに検診は欠かさずに受けたいと思います。
妊娠、出産も早い方がいいですよね。リスクがあることを考えて、なるべく早く実現させたいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2008/02/27 17:02