プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学生時代に、よくポスターを描く機会に遭遇し、気持ちよくあるがままにポスターに、細かい本のタイトルなどを書き入れたら、「それはポスター作成においてはタブーだ」と小学1年か2年のころ、指摘され、以後、怖くて絵を描くことに不自由を覚えるようになりました。

それを指摘した教師は、なぜ、ポスターには細かい文字を入れたらいけないのか、という理由を納得いくまで説明しなかった上、以後、私の制作活動に多大な障害を作りました。それなのに、その教師は、なんの謝罪もなく、子孫を社会に送り出しています。
それに対し私は、極度に生活を制限されていて、不自由で、働くこともできず、死にそうです。こんな状態のまま、死に行くのは嫌なのですが、いろいろ外的が多かったりすることで、つい保守的になり、かなり行き詰っています。
死んだ後、せめてこれらの恨みを晴らしに彼らの子孫を呪い殺そうと思っていますが、これもひとつの生き方ですよね?

A 回答 (3件)

ちょっと前半と後半部分の意味が違ってきていますが、とりあえず、タイトルの「ポスターの決まりについて」への意見。



 小学校でのポスターというと「廊下をはしらない」とかの校内に貼られるタイプと
「春の交通安全運動」とかの公の機関からの募集ポスターのあたりだと思います。
 前者はともかくとして、後者の場合、本のタイトルなどを入れてしまうとその本の「宣伝」になってしまう場合があります。
 となると、公の機関が募集主の場合、例え最高の作品だとしても、採用することが出来なくなります。
 そういった事情があって「ポスター制作においてタブー」といったのではないでしょうか?

 もし、その教師に会う機会がありましたら、大人になった今、積年の疑問を解明するというのはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/25 03:43

逆恨みもいいところです。



>指摘され、以後、怖くて絵を描くことに不自由を覚えるようになりました。

このことと

>それに対し私は、極度に生活を制限されていて、不自由で、働くこともできず、死にそうです。こんな状態のまま、死に行くのは嫌なのですが、いろいろ外的が多かったりすることで、つい保守的になり、かなり行き詰っています。

これに関しては直接の因果関係はないと思われます。
単に貴方の心が弱いだけです。
そんな弱い心なら、
>小学生時代に、よくポスターを描く機会に遭遇し、気持ちよくあるがままにポスターに、細かい本のタイトルなどを書き入れたら、「それはポスター作成においてはタブーだ」と小学1年か2年のころ、指摘され、以後、怖くて絵を描くことに不自由を覚えるようになりました。
このようなことがなくても別の事で、絶対に人生躓いています

>死んだ後、せめてこれらの恨みを晴らしに彼らの子孫を呪い殺そうと思っていますが、これもひとつの生き方ですよね?
そんなことに人に同意を求めるな!
貴方が人を恨むのは勝手ですが、それを正当化しようと
他人に同意を求めるなど言語道断です。

この回答への補足

今、TVなどでもどうでもいいことに同意を求めているみたいなので、ついやってしまいましたが、だめでしたか。。。

補足日時:2008/03/05 17:56
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>これもひとつの生き方ですよね?


はい。がんばってください
黄色ネームは誰のものでもありません。

この回答への補足

スーパーの商品も誰のものでもないですよね?

補足日時:2008/03/05 17:58
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