プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/salvage.html
のページに死に掛けているHDDとあるのですが、
どのような状態をいっているのでしょうか。

検討がつく方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

複雑なので、簡単に書きますが。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060 …
↑参考までに

ハードディスクが劣化してきた時に(機械なので)カチャカチャと異音がし出す事が多いです。
この音は、レコード盤の針のような装置が中のデータを読み書きしているのですが読み込みエラーを起こし始める音なんですね。
死にかけとは、こういうエラーが内部で頻繁に起っているHDDの事を指しています。

こういう症状に気が付いたら、すぐに代わりのHDDを用意してデータを入れ替えるのをお勧めします。
ここでは「LINUX」となっていますが、別にOSは関係ありませんので参考までに。
使い方にもよるし、環境にもよりますが、HDDの使用が3年を超えてくるとエラーが多くなってきますね。
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「多少エラーの起こるディスクから、大部分の正常なデータを復旧する方法」と書いてあるように、エラーが出だしたら故障してだめになる前兆(とういかもうその時点で危ない)ということです。


早急に必要なデータをできる限りバックアップしてHDDを交換したほうがいいでしょう。

また、HDDにはS.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)というのがあり、細かなエラー情報とれるようです。普段何事もなく使ってますが、HDD内では細かなエラーはあるようです。それをリカバーして問題なく使えるようにしているのでしょう。(このエラーについては、前述の故障しかけてるときのエラーとはちょっとレベルが違います。前述のエラーはユーザレベルに影響を及ぼすエラーです。)
この情報を統計を取ってHDDの健康状態を把握し、故障時期の目安を予測するソフトもあります。
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読み書きが異常に遅いとか、異音がしてるとか。

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