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筒井康隆、もしくは星新一の短編小説で、「ある種の犯罪(思想犯?)を犯したものは植物(樹)に
されてしまう」という設定で、主人公の男性の妻が「樹」にされてしまい、その妻(樹)との淡々とした会話で進んでいく物語だったと思うのですが、作家が筒井康隆なのか星新一なのか、またタイトルも思い出せなくて。。。でれか、教えてくださいまし。。。

A 回答 (2件)

 うーむ、筒井さんの『佇む人』かなー。


 そうとすれば『鍵―自選短編集』(角川ホラー文庫)に所収されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!早速『鍵―自選短編集』会に本屋に走ります!

お礼日時:2008/05/11 20:32

筒井康隆の「佇むひと」かと。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!早速本屋に走ります!

お礼日時:2008/05/11 20:31

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