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結婚が済み、近々旦那の実家の嫁ぎ先へ引越す予定ですが、この後にご近所・婦人会等、今後特に女性同士のお付き合いになる所へご挨拶にと
考えております。手土産を持参しよう思うのですが その際の熨斗の表書きはどのように書いたら良いでしょうか?
検索・閲覧していると「粗品・御挨拶」等の表書きが多い様ですが、ほとんどが目上の方とわれます。アドバイスよろしくお願いします。
 ちなみに嫁ぎ先は佐賀県北部の田舎です。

A 回答 (3件)

<寸志>とは目下の方に送るものなので、目上の方には使わない方がいいかもしれません。


結婚されてすぐのご近所のご挨拶まわりなら、名前を覚えて頂く事もふまえて、
表題→寿、熨斗→十本結び切り、お嫁さんのお名前、でいいのではないでしょうか。
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「寸志」という表書きは、既にある程度の交際関係がある中で、何らかの動機によって心ばかりの贈り物をする場合に当たるように思います。


つまり、今までも周囲から少なからず世話を受けている中で、自分なりの「一寸した志」を返すというニュアンスです。

これから新たに交際をお願いするという意味では、「御挨拶」という表書きが妥当かと思います。
特に嫁ぎ先の地方独自の慣習がないのなら、目上も目下も関係なくこの表記が使えます。
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その地方独特の慣習がなければ、年齢に関係なく、


「粗品」または「寸志」で良いのではないでしょうか。
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