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以下話の概要です。

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 あるホスピスでの物語。
 そのホスピスの中にある病室があった。そこはホスピスの中でも特に重体な患者たちが入っている部屋で、皆体を起こすことさえもできなかった。
 その病室にはひとつだけ窓があった。窓際のベッドにいる患者だけがそこから見える風景を独占しており、窓際の患者はいつも自分だけが見える風景を自慢げに皆に話して聞かせていた。他の患者たちは皆が皆「あいつがいなくなれば次は俺があの窓から景色を見ることができるんだ」と思っていた。
 ある日、その窓際の患者が息を引き取った。患者たちは皆「自分が窓際のベッドに移れるように」と願っていた。
 ある一人の患者が窓際のベッドに移れることになり、「さあ外を見るぞ」と視線を窓の外に向けると、そこには隣の建物の壁が冷たく立ちはだかっていた。
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以上です。
 中学生のときに道徳の授業で学んだ内容なのですが、この話のタイトルがどうしてもわからずに困っています。
 内容がわかる方、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「窓の向こう」だと思います。


暁教育図書の中学1年用の道徳の教科書に載っています。

去年中1だった息子が「道徳ですごくいい話があった」といったものです。他の話はけなしていたのに、相当感動したようです。いい話ですよね。
ただ、手元に道徳の教科書がなく、息子が教えてくれた題名です。間違っているかもしれません。

この回答への補足

hanababaさん
ご回答ありがとうございます。
暁教育図書のHPを見てみたのですが、平成20年度新版しか見れず、それには見当たりませんでした。
申し訳ありませんがなにか他に心あたりがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

補足日時:2008/05/20 22:08
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NO1です。


すみません、息子に聞いたら「カーテンの向こう」だそうです。
まちがえましたm(_ _)m
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この回答へのお礼

hanababaさん
ありがとうございます。
おかげさまで無事解決できました。

お礼日時:2008/06/03 12:42

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