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今から何百年後かに地球の科学もどんどん進歩を遂げ、宇宙への進出が本格的になったところで、ウルトラマンに地球を助けてくれたお礼をしようと、M78星雲の「光の国」を訪ねました。

すると、何と! その「光の国」で、バルタン星人を見かけたではありませんか!

・・・もちろん私が勝手に考えたお話なんですが、せっかくなので、このシチュエーションを成る程と思わせられるような理屈付けを考えてみたいのです。

科学的な仮説、哲学的な考察、或いはウイットとペーソスに溢れた理屈など、どうぞいろいろな見方でのご回答をお願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

科学も哲学もない発想ですが


1)ウルトラマンたちはバルタン星人に征服され「光の国」はバルタン星人のものになっていた。
2)地球での戦いはウルトラマンと各星人、怪獣たちの八百長ショーだった。
3)そこは「光の国」の動物園、ウルトラマンたちは次世代の教育のために各星人、怪獣を生け捕りにし、見世物にしていた。いつか怪獣愛護団体とかに訴えられるかもしれない。
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この回答へのお礼

平家物語ではないですけど、何百年も経てば栄枯盛衰もあるでしょうから、バルタン星人が征服していてもおかしくないかもしれませんね。

八百長ショーというのは、まあアニメ自体がそうですからね~(笑)

「光の国」の動物園というと聞こえがいいですが、結局は見世物にしている・・・地球の動物園も、そんな視点から考えてみることも大事かもしれません。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/25 21:39

あまりに捕殺しすぎたためにバルタン星人は今や貴重な宇宙人として光の国で繁殖させています。



お隣のM79星雲の「はかりの国」に今度、1億円で貸し出すので、はかりの国の知事は「バルタンなんぞに1億だせるか!」と正論吐いているそうです。
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この回答へのお礼

まるで、地球上の人類と絶滅動物の関係みたいですね。最初から動物たちを大切に扱っていれば、そんな後で苦労するようなこともしなくて済むんですけどね。

さて、パンダに対してバルタン星人の1億円は、果たして安いのか高いのか・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/25 21:45

他民族が普通にただ一緒に生活しているだけなのでは?



宇宙をアメリカを例として考えれば、
地球(銀行など)を襲ったバルタン星人(犯罪者)をウルトラマン(警察)が捕まえようとしたが、攻撃してきた為に殺した(射殺)だけ。

宇宙各地で同じ様な事件が起きているのでしょうね。
中にはウルトラマン同士もあるんじゃないでしょうか。
ワイロを受け取っているウルトラマンとか(笑)
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この回答へのお礼

バルタン星人を散々敵視しておきながら、そんな過去はすっかり忘れて共存を許している・・・
バルタン星人も、過去の歴史を忘れられた分けではないでしょうに?

まあ、結果的にお互いが平和に暮らせているなら、それで十分でしょうけどね。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/25 21:50

喧嘩したものの、一杯飲んで気が合ったのかも。

^^

「お前つえ~な~~★」
「お前こそだよ~~☆」
「お互い辛いよね~~★」
「上の命令だしね~~☆」  ・・なんてね。(^_-)-☆

(先程といい、アホ回答ばかりで恐縮です・・・)
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この回答へのお礼

喧嘩をしても、一杯飲めばそんなわだかまりはサッパリ忘れて、もう無二の親友になったりしますからね~

で、上司を酒の肴にするように「あの地球人の奴ら、全くどうしようもなかったよなぁ~」なんてクダを巻いているかもしれませんね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/25 21:54

そこで「ウルトラファイト」をやるんだと思いますお(^ω^)


(V)o¥o(V)(バルタン星人)Vs.(o|o)(ウルトラマン)
「ウルトラファイト」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB% …
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この回答へのお礼

「ウルトラファイト」という番組は、知ってはいましたが見たことはありませんでした。
ま、そんな娯楽が流行っているということは、平和でいい「光の国」になったんですね~

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/25 21:57

私がパッと頭に浮かんだのが、ウルトラマンタロウの親友だった「ウルトラマンウルフ。

」誤解からウルトラ兄弟を憎み、バルタン星人の王子をふとしたことから助けた縁でキングバルタンに気に入られ、後に王にまでなってしまった、ウルトラ一族でありながらバルタン一族を率いた悲劇のウルトラマン。

彼は普段バルタン星人の姿でいましたから、故郷にお忍びで遊びに来ていたのかも知れないな、と思いました。

今でも彼がちゃんと修行をしてウルトラダイナマイトをマスターしていれば、タロウとの友情が壊れることも、永遠の別れが訪れることもなかったのに、と思います。
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この回答へのお礼

バルタンの王子になったのはいいけれど、やはり生まれ故郷の「光の国」が忘れられなったのかもしれませんね。

いや、もしかしたら、彼が仲立ちとなって平和を実現させたのかもしれませんよ。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/26 21:07

 元々故郷の星を失った難民ですから、征服行為をしないで受け入れ要請をされたら「正義の味方」としては受け入れるほかなかったんでしょうなあ。

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この回答へのお礼

そうですね、退散させる故郷があるのならまだしも、宇宙に突き放すと言うわけにもいかないでしょうからね。
日本政府も見習った方がいいかも・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/26 21:10

だって、新幹線で駅弁が食べられなくて泣いていたウルトラマンは、実は脱いだらバルタン星人なんですから!


地球がそうなんですから、M78はとっくに征服されてます。
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この回答へのお礼

バルタン星人も、生きていくためにはどんな辛い仕事も受け入れなくてはならないんですね~
せめて、駅弁はサンドイッチにしてあげましょう・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/26 21:12

>すると、何と! その「光の国」で、バルタン星人を見かけたではありませんか!



その時あなたは謎の光に包まれ、気がつくと光の国の拘置所に。

そこに仲良く現れたウルトラマンとバルタン星人!

ウルトラマン「君はみてはいけないものを見てしまった」
バルタン「フォッフォッフォ」
ウルトラマン「此処にいるバルタン君の八百長のお陰で私は上手く地球人に取り入ることが出来た・・・あとは・・・」
バルタン「フォッフォッフォ」
ウルトラマン「おおっと、私も口が軽くなりすぎた。普段はヘアーッとしか言わないのだがね。」
バルタン「フォッフォッフォ」
ウルトラマン「さて、知ってはいけない事を知ってしまった君には行ってもらうべきところがある」
バルタン「フォーッフォッフォッフォ」

その時ウルトラマンの交差された腕から発せられた光に包まれ、あなたは走馬灯のように短い人生を駆けめくったのでした・・・
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この回答へのお礼

やはり、宇宙には人類が想像すら出来ないような、恐ろしい陰謀が渦巻いているんですね!
まあ、考えてみればウルトラマンだってバルタン星人などをやっつけるという大義名分で、平気で破壊行為をしていましたからね。
案外、プロレスみたいに出来レースでのストレス解消の娯楽だったのかも?

ありがとうごじました!

お礼日時:2008/05/26 21:16

仲良しになったんじゃないかな。

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この回答へのお礼

昨日の敵は、今日の友・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/26 21:16

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