準・究極の選択

アニメ「ヤッターマン」の登場するドクロベエは、スカポンタンと言うところを「アカポンタン」と言います。

そのコンセプト(?)は何でしょうか?
どこから来たのでしょうか?

※ 脚本からでなく声優さんのアドリブから発生したと思われますが。

A 回答 (2件)

あまりひどい言葉を子供向けのアニメでは喋りたくない、というのがドロンジョさまの意向だった、という話を聞いたことがあります。


ドロンジョさまの声優さんは、子供好きで今でも絵本読書会などを開いてらっしゃる、やさしい雰囲気の方なので、
なんとなぁく納得してしまっています。

アカポンタンは、自分は「アンポンタン+スカ」だと思っています。
スカの意味は

(1)あてのはずれること。また、でたらめ。
「―を食う」「また―かしらんとたびたび文をやつたら/洒落本・色深狭睡夢」
(2)くじなどの、はずれ。
「―を引く」

だそうなので「このハズレお馬鹿ッ」という意味になるもんだと思っていました。
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この回答へのお礼

あらためて調べました。。小原乃梨子さん。素敵ですね。

増山江威子さんと同じお歳ですか。。


自分が子どもの頃から、この人たちがいてくれて良かった。
と思えてしまいますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/03 18:21

元来は「アンポンタン」と言って、お馬鹿な質問ばかりする人たちの事を指します。



で、
最初のヤッターマン(初代)の時にドロンジョの声優さんが「この馬鹿!」のセリフだったところを、少しきつ過ぎるからとの理由で「スカポンタン」に代えたそうです。
そこで、それに触発されて
「アンポンタン」→「アカポンタン」に成ったとの噂です。
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この回答へのお礼

噂ですか(笑)ありがとうございました。

そうですね。アンポンタンが正式?でしたね。

お礼日時:2008/06/02 21:42

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