プロが教えるわが家の防犯対策術!

Outlookで開いたEメールに付いてきた添付ファイルを見ようとすると、
以下の表示がでます。
「Rundll32が原因で KRNL386.EXEにエラーが発生しました。
 Rundll32は終了します。
 問題が解決しない場合は、コンピュータを再起動してください。」

しかし、再起動しても同じ表示がでます。
なんとか解決して添付ファイルが見られるようにしたいのですが、
どうすればいいでしょう?
何が原因なんでしょうか?
どうか皆さま、お助けください!

A 回答 (2件)

 WindowsMeですね・・・。


 システム/Userリソース不足による症状のような気がします・・・。
(WindowsMeは、Windows9x中もっともリソース不足を発生し易いバージョンです。)
 次のようにしてチェックして見て下さい。

 まず、起動直後にスタート/プログラム/アクセサリ/システム ツール/リソースメータを起動して下さい。
 ツールトレイのリソースメータのアイコンをダブルクリックし、詳細表示を出します。
 システムリソース/Userリソースのグラフに注意していて下さい。
 次に、OEを起動し、添付ファイルのついたメールを表示後、添付ファイルをダブルクリック。
 作業をすすめるにつれ、システムリソース/Userリソースのグラフが短くなってゆくと思います。
 添付ファイルをクリックした時に、システム/Userリソースのゲージが0を示すようなら、システム/Userリソース不足です。
 現在のあなたの環境では、OEと添付ファイルを開くためのアプリケーションソフトウエアを同時には起動できないと言うことになります。

 その場合、No.1の人の回答にあるように、添付ファイルをいきなり開くのでは無く、いったん適当な場所にファイルとして保存して下さい。
 添付ファイル保存後、OEを終了し、エクスプローラから保存した添付ファイルをダブルクリックで開いて見て下さい。
 システム/Userリソース不足が原因なら、このようにOEと添付ファイルを開くためのアプリケーションソフトウエアを同時に動かさなければ、開けると思います。

 ちなみに、Windows9x系OSには、メモリー中にリソースメモリと言う特別な領域が有ります。
 この領域は限られていて、プログラムを起動するごとに減って行きます。
 リソースメモリが例え1%でも残っていれば、正常に動作するのですが、一瞬でも0%を切ってしまうと、アプリケーションプログラムのみならず、Systemまで巻き込んでダウンしてしまう事があります。
 リソースメータを使用して、自分の環境ではどれくらいのソフトウエアを同時に動作させる事ができるかをチェックして置くとよいでしょう。
 ちなみに、リソースメータが常駐している状態では、リソースメモリのいずれかの残量が10%を切ると、警告がでます。
 警告が頻繁に発生するような使い方はできるだけ避けるようにしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
教えていただいたとおり、リソースメータを
チェックしながらやってみましたが、
どの作業中も40%を切ることはなく、
たぶんこちらは問題ないと思います。

下の方にも書きましたが、一度フロッピー
ディスクに入れて開いてみたところ、
正常に見ることができました。
いろいろなこと教えていただいて
本当にありがとうございました!

お礼日時:2002/11/19 23:50

添付ファイルをいったん、HDDに保存してください。


それから念のため ウィルスチェックもしましょうね。
それから開いてみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
画像とかではなかったので、一度
フロッピーに入れて開いてみたら、
問題なく見ることができました。
お手数かけました。ウイルスもだいじょぶでした!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/11/19 23:45

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