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はじめまして。
本当に記憶があいまいで、文学であったかさえ定かではないのですが、一応ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。

さて内容ですが、「世界の終わりの日?かなにかが伝えられて、住民みんながそれを信じて、それぞれ準備をして整理をして当日に一箇所に集まったのですが、その日なにも起こらず・・・」こんなかんじです。
しかも肝心のその日なのも起こらなかった後のことが思い出せません(ここはいわないでください!笑)

とりあえず、これで本(?)のタイトルわかる方がいましたら教えてください。

A 回答 (1件)

『空気がなくなる日』(岩倉政治作)でしょうか。

ハレー彗星が明治43年(1910年)に地球に接近したとき、この彗星の尾が地球をかすめて呼吸できなくなるという噂が広がりました。田舎の小学校を舞台に、この噂がもとで引き起こされるさまざまな出来事をまとめた物語で映画化もされています。この作品が発表されたのは戦後すぐですが、児童文学の名作として今も読み継がれています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
調べてみましたがどうも違うようです。
たしか、外国の話だったような気がします。

お礼日時:2008/06/17 23:12

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