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チョコレート工場の秘密が発行された1972年に、イギリスの子供に流行っていた本を教えてください。
卒業論文の参考にしたいのです。

A 回答 (3件)

実際に何が流行していたかまではわかりませんが…


イギリスのすぐれた児童文学に与えられる賞に、
カーネギー賞・ケイトグリーナウェイ賞・ガーディアン児童文学賞・
ウィットブレッド児童図書賞などがあります。
当時の受賞作を調べてみたらいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
文学賞なんて考えてもいませんでした。早速調べてみたいと思います。!

お礼日時:2008/06/22 21:23

質問の回答と異なりますが、チョコレート工場の秘密が発行されたのは1964年では。

1972年は訳書が出た年だと思います。今読んでも古く感じない発明の数々や風刺、すごい時代を先取りした内容ですね。
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この回答へのお礼

そうですね!ありがとうございます!! 
訳書の最後のページを読んでいました。そうですよね時代を先取りあひている発明品の事についても書きたいと思います。ありがとうございます!

お礼日時:2008/06/24 22:09

ほんとだ、#2さんご指摘の通り、初版は1964年ですね。

それもアメリカです、イギリスで出版されたのは1967年。それと、ひとつ気になるのは、ダールは戦後生活の本拠のほとんどをアメリカに移してますね。「チャーリーとチョコレート工場の秘密」もアメリカの子供たちのために書かれたものです。チャーリーがお札を拾うあの有名なシーンでも、お札は1ドル紙幣です。ということは舞台はアメリカですね。イギリスが舞台なら1ポンド硬貨になっていたでしょう。この作品を純粋にイギリス文学作品と捉えるのは無理なのではないでしょうか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_and_the_Cho …
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この回答へのお礼

あっそういえばコインじゃないですしイギリス舞台ではなかったですね!
戦後にアメリカで戦争体験?の本を書いたのは少し見たのですがチャリチョコもとは。。。ご指摘ありがとうございます!

お礼日時:2008/06/24 22:13

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