街中で見かけて「グッときた人」の思い出

市の乳がん検診で、視触診、マンモグラフィーを受け、悪性を否定できず、要精密検査となり、今日精密検査を受けて来ました。精密検査はまずエコーをやったのですが、技師の方は右の胸の下の方の外側をさんざん調べていました。実はその辺は数年前から私自身、しこりのようなころころしたものと、痛みを感じていたので「やっぱりそこか」と思いながら、受けつづけていました。しばらくして、その方は別の先輩らしき技師を呼びに行き、エコーを交替してもらいました。2人目の方も始めまんべんなく調べていましたが、後半はずっと先ほどの下方外側を行ったり来たり調べていました。ますます私は「やっぱりそこか」感を強めて行ったわけです。その部分を調べていた時間は全部が20分くらいのうちの15分くらいでした。エコーが終わり、待ち合い室で待って、しばらくして診察室に呼ばれ、別の医師に触診をされましたが、すぐに「たぶんこれだな」と言って示したのは先ほどの右胸の、下方外側ではなく、上部内側でした。結局細胞診をして、経過観察ということになりましたが、何故、エコー検査では違う場所をさんざん調べられたのでしょうか、それともそこから対角的に、上部内側を調べていたのでしょうか?

A 回答 (1件)

「右下にもしこりのようなものがありますが、それはどうでしょうか?」と尋ねてみるのがよいと思います。

疑問に思ったことは何度でも聞いた方が良いと思います。私もしこりがありましたが、そこから対角的に・・・というエコー検査はありませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
医師にはマンモグラフィでさんざん調べられた所のこと、自分も以前から気になっていたこと伝えましたが、ほとんど取り合わず、別のところばかり調べていました。「前から痛みがある」と訴えても「痛みは関係ない」と言われました。医師を変えた方が良いかもしれませんね。

お礼日時:2008/07/13 22:43

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