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読んでくださってありがとうございます。
バンドで歌ではなく楽器をやっていらっしゃる方に教えていただきたいんですが、ボーカルには何を求めていますか?
または、どんなとき、こいつと演奏するの気持ちいいって思いますか?

私はバンドでボーカルをやっています。
楽器は鍵盤かじった程度で、人に聞かせるほど弾けないので、
ギター、ベース、ドラム、どれもカッコいいし、ほんとにすごいなって思います。バンドサウンドがとても好きです。
彼らは楽器が身体の一部ですよね。ほしい音が、声みたいに出せるんですよね。
そこまでなるのに地道な練習が必要だと思うし、
一途にやり続けてきた結果なんだろうなと思います。

そう思うたびに、歌がもっとうまくなりたいとか
この人たちに見合う価値のあるボーカルになりたいと思うんです。
たまに、私だけ生音カラオケになってるんじゃないかって思って、
自己嫌悪します。
メンバーに何か言われたわけではないのですが、
音源を聞いて自分で可もなく不可もなくだな…みたいな…。
私より魅力あるボーカルさんは星の数ほどいると思います。
言い方悪いですが、その人たちと替えがきくような状態から
少しでも脱したいなと思ってます。

練習のことでも、技術的なことでも、音楽知識的なことでも、
なんでもいいです。
バンドしてる中でボーカルに対して思うことがあった方、
こいつとやってて良かったと思ったときのこと
教えてくださるととてもうれしいです。


補足的なこと---------
・私は女です。社会人なのでプロ志向ではありません。
・歌は小さい頃から何かと歌ってました。本格的なボイトレ歴2年、バンド歴半年です。
・今は響きをもっと豊かにしたくて、地道に日々発声やってます。
・活動はライブ3ヶ月に1回、音源作りとかやってます。
・曲はギターが書いてます。
・系統は上手く言えないんですが、ロック、重い音、でメロディアスな感じです。でも、ジャンルそんなにこだわらず教えていただけると幸いです。

A 回答 (7件)

周りの音をよく聞いてくれることですかね。


正しく譜面通りに歌ってくれるボーカルよりも、その場の雰囲気に合わせて多少遊んでくれるボーカルの方がやってて楽しいです。
やっぱりメンバー同士でインタープレイできると面白いですから。
「演奏してて楽しい」ということを意識するのなら、発声の良さに加えて楽器の一つとして演奏に絡んでいけることが大事だと思います。フリーセッションしているところに入っていけるかっていうことですね。
そのためにはコード理論やスケールの知識はあった方が楽でしょうし、臨機応変な対応力を身につけるためには数をこなすことも必要です。
音を聞かずに書いているので勝手なことを言っていると思われるかも知れませんが、「生音カラオケ」っていうのは歌が演奏に絡めていない状態ですから、ayamiyさん自身、そういう面で今の状態に満足できていないんじゃないかと思うんですがいかがでしょう。
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この回答へのお礼

すばやいご回答をいただき、嬉しいです。

>正しく譜面通りに歌ってくれるボーカルよりも、その場の雰囲気に合わせて多少遊んでくれるボーカルの方がやってて楽しいです。
これは実は迷っていたところでした。
とにかく、リズムと音は忠実じゃないと、
曲書いた人のせっかくのこだわりなんだから…って思って
大胆なアレンジはできませんでした。

>楽器の一つとして演奏に絡んでいけることが大事
Voが楽器だということは意識してたつもりですが、
それなのに目からうろこという感じです。
その通りだと思いました。

>音を聞かずに書いているので勝手なことを言っていると思われるかも知れませんが
とんでもないです。
>「生音カラオケ」っていうのは歌が演奏に絡めていない状態
この言葉から、私も気づいてなかったことを分かって下さってありがとうございます。
そのために、勉強というか慣れが必要だというお話もすごく分かります。
そんな技量があったら本当に魅力的ですね。
ジャズの方とかは、本当にそういうのがお上手ですよね。
気ばかりあせりますが、
とりあえず鍵盤さわってコードとかスケールとか勉強し直します。
あと聴音を正確にやるとかかな…
かっこいい鼻歌がすぐ出てくるようにするとか…

難易度高いですが、目指してみたいものがちょっとわかりました。
ほんとうにありがとうございます。

お礼日時:2008/07/28 23:05

ども。


この質問読ませていただいてから、
どうにもうまい言葉が思い浮かばなかったので、
回答もちょっとしにくかったのですが・・・

#6さんのいう「フロントマン」が私の欲するボーカル像ですね。

いろいろな楽器に存在感があるのはいいのですが、
やはりステージで前面に立つのはボーカルなわけで、
自分が頂点にいることを「自覚」していることが大切かと。

楽器でもノリは出せますが、
「+αのノリ」はボーカルの仕事です。
スタジオなどでもライブのように歌い方、身振りなど、
いろいろな方法で、楽しみ、楽しませることはできます。
しっくりきたときは、メンバーもその楽しさを実感するはずです。

ただし、それを「客観的」にみる目も必要で、
常に「オーディエンス」を意識することです。
たとえば、ボーカル仕事に「MC」ありますよね。
個人的に、
1、率先的にMCできないボーカル(たくさんしゃべれ、ってことではないです。)。
2、メンバー間同士で「楽屋ネタ」のようなことを話しまくる、内弁慶的ボーカル。
これらはプロでもよく見かけます。
ホントに「がっかり」します(-_-;)

逆に、言葉少なでも、オーディエンスとの「対話」ができるボーカルは、
すばらしい「資質」を持ってるといえるでしょう。

私はテクニック的な面より(うまいに越したことないですが)、
「フロントマン」たる自覚に秀でたボーカルのバックをやりたいですね。

あ、こんな気持ち人それぞれですよ。
あまり気になさらずに(^_^;)

この回答への補足

※補足にて、今一度皆様にお礼致します。

この質問の為にお時間裂いて下さり、ありがとうございました。
皆さんの感じ方、とても伝わってきて
自分の小さい世界では気がつかなかったことがいろいろ分かりました。
ポイントをお二人しか付けられず、申し訳ないですが、
ほんとうにどの方の言葉にも感謝しています。

ちょっと私が実力不足でも、
メンバーがみんな男性なため、
今は、お守りされてるような
マスコット感覚的なあたたかい目で見てもらってると思います。。。

いつか皆さんのお言葉を実行できたとき
フロントはってるって自信を持って言えると思うし、
なにより自分の実力に納得できる気がします。

ご回答印刷して、ファイルにいれておきます。
よんでいるうちに前向きな気持ちになれたからです。

みなさんが素敵な音楽をこれからも楽しんでいけるよう願ってます。
ほんとうにありがとうございました。

補足日時:2008/07/30 00:29
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この回答へのお礼

長文いただき、恐縮です!

>自分が頂点にいることを「自覚」していることが大切かと。
前の方のお礼にも書いたのですが、
自分のスタイルに自信がないとできないことだなと思います。
これでいいのかなとか思っていると、
びびってるのが伝わっちゃいますよね。
変な意味で自信過剰ぐらいじゃないと
まともにステージには立てないなと思います。
練習の中で自信をもって「自覚」をプラスに作用させられたとき、
いいパフォーマンスができるのかなと感じました。

>逆に、言葉少なでも、オーディエンスとの「対話」ができるボーカルは、
>すばらしい「資質」を持ってるといえるでしょう。
このお言葉に励まされます。
というのも、私はガンガン動いて盛り上げたり
面白いトークで盛り上げたりというタイプではない気がして。。。
もちろんできるならやるべきと思いますが、
無理してる感があると、見ている方にとってはきついと思うので。

騒ぐ騒がない、よく話すとか盛り上げるとか関係なく
要するにオーディエンスと対話できるMCが
良いMCだと言って頂けて、
私にできるやりかたがあるのかなと思えました。

みなさんがおっしゃる「フロントマン」「華」とかってなんだろうって
考えてみました。
要するに広告塔みたいな感じでしょうか。
派手だろうとシンプルだろうと
どんなコンセプトの広告でも良いから、
バンドが伝えたいことを効果的に伝えることができる人かなって。
おかげさまで、無理するのでなく、
自分のできる方向性で勝負しようと考えることができました。

>あまり気になさらずに(^_^;)
そんなふうにいってくださり、ありがとうございます。
でも、みなさんのお話でいろいろ気がつけて
とても前向きな気持ちになれているので、大丈夫です!

いろいろ気遣って回答して頂き、本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/07/30 00:17

専任ギターとかギターボーカルとかやってました。


専任ボーカルも一応経験はあります。

やっぱり専任ボーカルであれば「華」がほしいですね。

アクションしたりしなかったり関係なく、自分の型というか、歌ってないときでも「フロントマン」であってほしいというか。
私の場合、手ぶらではそこまで徹底できなかったのでギターボーカルやってます(両方やりたいというのが一番大きな理由ですが)

いろんなステージを研究したほうがいいんだろうなというか。
視線をしょって立つ意識って大事だとか。あと、見てる側としては「世界に入って」歌ってくれたほうが楽しいです。
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この回答へのお礼

質問を見てくださり、ありがとうございます。

>アクションしたりしなかったり関係なく、自分の型というか
本当にそうですね。
自分の型をまずつくるって本当に大事だなと思います。
昔はどんな曲もできるようになりたいって思っていましたが、
それって実は全部まねとか中途半端だったんだなってすごく思います。
今は得意分野をのばすように考えを変えました。

>いろんなステージを研究したほうがいいんだろうなというか。
皆さんの回答をみながら、私もそれに気づかされ始めてました。
本当にするどいご指摘だと思います。
まずそれが足りないってありえないですよね。
うだうだ考える前にそれだ!と思いました。

>視線をしょって立つ意識って大事だとか。
本当に、ステージ上の動きって指の先まで目立ちますよね。
まず自分に自信がついたとき、それができるようになる気がします。

ギターボーカルとか、弾き語りの方はホントに器用ですごいなと
いつも思います。
私には楽器を弾きながらボーカルなんて考えられません。
一個のことしかできないので…!
専任な分だけ、Voにできる限りの力を注ぎたいです!

目に留めて下さって、本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/07/29 23:45

以下、アマチュアだけを想定して書く。



ポイントは、普段のスタジオ練習でも本番さながらに歌い、動くことかな。

ステージではバンドの音に振り回されずに思うように歌ってほしい。でも浮かないように。これはボーカルのためではなく、他のメンバーのためにね。そう、バンドの音に振り回されずに歌うためには、ボーカリストに合わせた演奏を出来るように他のメンバーを「調教?」しておく必要があるんだ。プロみたいに無数の引き出しを持っていてボーカルの咄嗟のアクションにすぐに適切なレスポンスを引き出せるミュージシャンならば別だけど、アマチュアはそのようなことは出来ないので事前の慣れが必要なんだよ。

あとは、そう、「今のフレーズは歌いにくい」「このテンポ、ちょっと気持ち悪い」「なんとなく入りづらい」といった、感覚的でも抽象的でも気分でもいいので素直に「やりにくいポイント」をあげてくれると嬉しい。楽器プレイヤーは自分勝手なもので、練習や本番のプレイバックを聞いていても「自分のパートとしていい感じで出来ていれば、全体としても良く感じてしまう」のである。ボーカリストの貴方ならば何度も経験はあると思うが、「聞いていて最高に心地よくノリノリの曲」をいざ自分で歌おうとすると微妙にタイミングがつかめずにボロボロになることがある、いや大して難しいフレーズなど使っていないのに。。。音符で書いたらシンコペもない超単純な四分と八分の組み合わせなのに、、、という現象だ。これはボーカリスト以外にはなかなか理解できない。だからこそ、ボーカリストから「理由はわからないけど、とにかく歌いづらい」ということを早めに伝えてほしいのだ。音楽は、理屈は後まわしで、楽しいかどうかが最優先だ。

あとは、、、

私は男のドラマーだけど、歌ものは好きだ。基本的に歌を邪魔しないように、ボーカルを第一にドラムのフレーズを考えている。以下はとても感覚的で実際の演奏には出てこないかもしれないが、心構えとしてボーカル(というか、歌詞の主人公)が男の場合には自分がボーカルになったつもりで一緒に歌う感じで演奏している。ボーカルが女性の場合には、対話をしている感じで演奏している。

そうそう、最後になるがバンドメンバー全員で練習やライブを聴きかえして率直な感想を述べ合うことは絶対に必要な、とても重要なことだ。

この回答への補足

※お礼から続いています。

>私は男のドラマーだけど
ドラマーの思いって、一番想像できなくて。とても参考になります。本当にありがたく感じます。

>心構えとしてボーカル(というか、歌詞の主人公)が男の場合には自分がボーカルになったつもりで一緒に歌う感じで演奏している。ボーカルが女性の場合には、対話をしている感じで演奏している。
なるほど!とすごく納得しました。分かる気がしました。そんな気持ちで演奏ができるなんて、本当にすてきですね。音楽で対話してる感覚をもっと自分が感じられるようにやってみます。

怖がらず、率直な感想を述べ合いながらやっていきたいです。
貴重なお話ほんとうにありがとうございました。

補足日時:2008/07/29 12:19
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この回答へのお礼

夜遅くにありがとうございます!

>ポイントは、普段のスタジオ練習でも本番さながらに歌い、動くことかな。
たしかにそうだと思いました。練習で動けない人がステージでできるわけないですよね。あまりガンガン動いて歌うスタイルではないのですが、自然に身体が動くようにはしたいなって思っています。技術に気をとられてるとできないことが多いです。

>これはボーカルのためではなく、他のメンバーのためにね。
ボーカルがのびのび歌うことを望んでくれているんですね。プラス、リードするぐらいのセンスを持ってほしいってことなんですね。

>プロみたいに無数の引き出しを持っていてボーカルの咄嗟のアクションにすぐに適切なレスポンスを引き出せるミュージシャンならば別だけど、
先の方の回答のお礼にも書いたのですが、自分からのアクションがまず少なすぎた気がしています。例えばギターとかは、バッキングの合間に
カウンターメロディー入れたり、ソロを動かしたりして遊んでます。
ちょっとの動きなのに、感じが変わってカッコいいです。
私が動くことで音がダサくならないかな?と思って萎縮してました。
仰っていることの逆になってしまうかもしれませんが、まず私自身の引き出しを増やすべきなのかなと考えさせられました。

>感覚的でも抽象的でも気分でもいいので素直に「やりにくいポイント」をあげてくれると嬉しい。
仰ることがすごくよく分かります。メロが悪いわけじゃないんだけど、言葉をのせにくいときとかあります。練習したらできることなのか、やっぱり違和感あるのか、見極めて言うようにしたいです。

>「理由はわからないけど、とにかく歌いづらい」ということを早めに伝えてほしいのだ。音楽は、理屈は後まわしで、楽しいかどうかが最優先だ。
そうなんですね。なんかできないことを露呈しているようで言いづらかったのですが、できないものはしっかり言った方がいいですよね。音楽は、理屈は後回しっていう言葉に、本当にその通りだなと思いました。聞く人はそんなこと考えながら聞きませんし、本当にいい演奏も理屈がどうこう思いながら演っているわけではないですもんね。
バカでもいいから、センス良くなりたいです。

※補足に続きます。

お礼日時:2008/07/29 12:19

ギター⇒ベース⇒ギター⇒ヴォーカルとやってきました。



ヴォーカルはバンドの華ですよ。
華になりなさい。(スタイル含めて)。カッコの良さ重視で行きましょう。

そんな中で、やってはいけないこと。

1.音を外さない。
貴方も仰っている通り、ヴォーカルも楽器の一つです。ミストーンを出さない事です。音は外してもいいのです。ただ、調子を外してはいけない。だから、キチンと音階の練習はしようね。

2.上の空で歌わない。
歌詞には人の心があります。その歌を心を込めて歌うこと。
自分が人間だと気づけ。泣いたり、笑ったり、感情を持った一人の人間であることに気付き、そして、人間であることに感謝せよ。そして、周りのすべての者に感謝せよ。

3.ギター、ベース、ドラム、(キーボード)に絶対負けないこと。
奴らを従えて歌うこと。だから、お遊びで楽器を弾いたり、練習の合間にさわらせてもらったりすることは良い事だと思います。自ら音を知ることで、ゆとりが持てるし、音を楽しめます。

以上を大事にして、後は乗り一発、行くとこまで行くことです。

最後に、音楽は楽しいです。
さらに、ヴォーカルをやったら、他ができなくなります。
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この回答へのお礼

目にとめてくださってありがとうございます。

>ミストーンを出さない事です。
ミストーン目立ちますよね。録音で見つけると死にたくなります笑(大げさ)音をはずしても調子を外さないというのは、コードからはずれた音を出さないってことでよいのでしょうか。

>2.上の空で歌わない。
ほんとうにおっしゃる通りだなと思います。私の話で恐縮ですが、以前先生がボーカルはなによりも素晴らしい楽器だと言っているのを聞きました。感情を乗せられる言葉を持っているのは、ボーカルしかないから。それ以来「他の楽器より簡単だから替えがきくんじゃないか」っていうコンプレックスも、なめた考えも無くなりました。だからこそ上手くなりたいです。

>奴らを従えて歌うこと。
おおー、カッコイイです。感覚だけはなんとなく分かりますが、すでに気持ちで負けてますからね…。

>お遊びで楽器を弾いたり、練習の合間にさわらせてもらったりすることは良い事だと思います。自ら音を知ることで、ゆとりが持てるし、音を楽しめます。
確かにその通りだと思いました。自分の歌ってる曲のコードぐらいとれないとやっぱりだめですよね。私は鍵盤しか分からないので、ギターとベース独特のフレーズが、鍵盤で起こしにくかったり、ピアノならとれるコードがとれなかったりします。いまからギターに手を出すとかはちょっと広げすぎかとは思いますが、もの凄く楽器自体に興味はあります。まず音が好きなので。今度さわらせてもらおうかな…

音楽をできることに感謝しながら、
音楽を楽しむってステキだと思いました。
アドバイス本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/07/29 00:54

私はギターですがボーカルの邪魔にならないように気をつけて


演奏しています。

ライブを聴きに来るお客さんはほとんどボーカルを聴きに来ると
思いますので・・。

ですからボーカルに求めるものは「いかに聴いているお客さんを喜ばせるか?」ですね。
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この回答へのお礼

さっそく回答を下さりとても嬉しいです。

本当におっしゃるとおりだと思います。
ボーカルがお客さんのバンドへの印象を決めますよね。
出だしの1フレーズで上手いか下手か、
聞くに値するのか無意識に判断されてると思います。
その重要さ、忘れないで練習していきたいです。

ボーカルを引き立てる演奏をしているとのことで、
バンドの音を大切にしていらっしゃるんですね。
わたしもそんなギターさんの演奏に報いるよう
歌でバンドの楽器の一部になりたいです。

お答え頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/28 22:44

私にとってバンドなど何人かで一緒にやる時は SEXと一緒の感じで気持ちいい音にこだわります



恋人や夫婦と全く同じような感覚です 違いは全てが音の中であることだけです

なので 上手い下手以前の問題で 気持ちいい音が出ない人とはできない事になります

たぶんその感覚は練習以前の 持って生まれた感性による
相性があるのだと思います

音楽自体 長くやっていれば 技術的にどうにでもなる事なので
そこの感性を大事にしていくことが大切だと思いますよ
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この回答へのお礼

こんなに早く回答くださりありがとうございます。

>SEXと一緒の感じで気持ちいい音にこだわります
>恋人や夫婦と全く同じような感覚です 違いは全てが音の中であることだけです

確かにそれに例える方は多いですね。
確かに、すごく身体感覚的には似ている気がします。
そう考えたら、上手い下手の問題じゃなく、
相性だって何となくですが分かる気がします。
今まで、上手い人の生演奏で歌えるんですから
私が気持ちいいのは当たり前、
みんなはどう思うんだろうって思ってました。
私の歌で気持ちいいと思ってもらえたら
どんなに嬉しいだろうなと思います。

>なので 上手い下手以前の問題で 気持ちいい音が出ない人とはできない事になります
>音楽自体 長くやっていれば 技術的にどうにでもなる事なので
そこの感性を大事にしていくことが大切だと思いますよ。

温かいお言葉に励まされました。
本当にどうもありがとうございます。

お礼日時:2008/07/28 22:28

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