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いちおう説明しておきます。
ペンシルの胴体に、鉛筆の芯だけを切り取ったようなものが縦に詰まっていて、書いていくうちに先端が丸くなると、外してお尻から差し込むと、トコロテンみたいに新しい芯が出てくるというやつです。
この芯を1個でもなくしてしまうと、もう筆記用具として機能しなくなるという代物でした。

皆さんは、ロケットペンシルを知っていますか?
今は鉛筆自体あまり使わないので見かけないでしょうね。

A 回答 (16件中1~10件)

知ってるよ~


前は宝くじ売り場で、ただでくれたりするし
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

そうですか、無料で配られるんですか?
逆に言うと、もうノベルティなんですね、何だか悲しいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 19:47

知ってます。


小学校の子供も持ってました。

>今は鉛筆自体あまり使わないので見かけないでしょうね。

低学年は基本鉛筆ですよ。
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この回答へのお礼

>低学年は基本鉛筆
そうでしたか、「書く」「持つ」基本を学ばせるために鉛筆だったんですね。
回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 19:49

知ってます。


色鉛筆バージョンや消しゴムバージョンもありませんでしたっけ?
うちの子供が小学生くらいのときは使ってた記憶があります。
(かれこれ10年ほど前)

最近は文具売り場に行かないので見かけません。
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この回答へのお礼

>消しゴムバージョン
そうでしたか?
減ったら交換する、という意味では同じものがありそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 19:51

知っていますよ~!!



懐かしいですね。
口にくわえて隙間から空気をスピスピすったりとか。
かわいいキャラクターのとか流行ってましたが
買うよりも景品とかでもらうことが多かったです。
子供会の参加賞とか…。

鉛筆に比べてコスト的にも、あっというまに使い終わるし
シャープペンのように、芯を入れ替えてずっと使うわけじゃないですし。

そういえばもしかして替え芯とかも探せば打ってたんでしょうかね。

先端が丸くなれば次の芯に入れ替えたい
でも、まだ書けるからもったいない…

なんとなく中途半端な商品でしたが
鉛筆削りが面倒な時代だったから画期的だったんでしょうかね。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

鉛筆を削っていた当時の経験からすれば、画期的な商品でしたね!
欲しくてたまりませんでした。
何だかメカニカルな雰囲気がしましたね。
あれを使い切るのと、鉛筆を使い切るのとでは、どっちが経済的だったんでしょうかね?
ロケットペンシルを使い切った人を見たことがなかったですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 19:56

はじまして jcg02524です。



懐かしいですねえ(笑)
知ってますよ。自分は小学校の頃(約30年位前)に使っていました。
確か10個の芯で構成されていたような気がします。
一個でも無くすと大変だったので使い終わったロケットペンシルを予備に取っておいたのを覚えています。

ただ、最近は文房具屋では見かけなくなりましたねえ。(ちょっと悲しいですね)
過去に100円ショップで見かけたような気がします。
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この回答へのお礼

そうなんですよ、1個でもなくすと大変だったんです。
結構画期的な商品でしたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 19:58

知ってます。

小学生時代に使ってた記憶があります。
意味もなく芯を次々と交換して遊んでました。

ものは違いますが、プラの太めの胴部分に色鉛筆の芯が20-30本くらい横に格納されている、芯交換式の色鉛筆もあったなァ。
ホルダーの先端から、芯を外して、格納部の使いたい色の芯を押し出すように交換、それをホルダーに芯をセットするヤツ。
どっちにしろ、ろくに使わないうちに芯が無くなったりして使えなくなるんですが。
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この回答へのお礼

>プラの太めの胴部分に色鉛筆の芯が20-30本くらい横に格納されている
ありました、ありました。
ロケットペンシルとこの色鉛筆とどっちを質問に取り上げようか迷いました。
色鉛筆の方が、1個でもなくなるとバラけてしまう恐れがあって、すごく気を使いましたね。
当時のメーカーは、初期の頃は手作業で1個1個入れていたそうですよ!

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 20:02

知っています、小学生の時に使いました


シャープペンシルが出てきてから使わなくなりましたね。

今でも売っていますよ。
12色で色が変えられるロケットペンシル型色鉛筆というのもあります。

芯を無くしたら紙を筒状に丸めてそれをあてがいます。
ここに問題の答えを書いておけばカンニングできますので(^_^;試験では禁止な所が多いです。
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この回答へのお礼

>芯を無くしたら紙を筒状に丸めてそれをあてがいます
なるほど、そういう対処の仕方があったんですか。
流れ的には、鉛筆とシャーペンの間をつなぐ役目でしたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 20:04

小学生の頃、流行っていました。

(10年以上前かな?)
自分達は「ロケット鉛筆」と呼んでいましたが、特徴を聞く限り同じもののことだと思います。
軸に蛍光塗料が塗ってあって暗いところで光ったり、芯のパーツがカラフルだったりと、(特に女の子は)普通の鉛筆よりも興味が向いたのではないでしょうか?
私は「可愛い物が好き」というよりはズボラだったので、「削らなくてもいい」という機能性に惹かれて、かなり使っていました。
学校の先生方ははいい顔していませんでしたね(笑)
「毎日ちゃんと鉛筆を削って学校の準備をして、普通の鉛筆をを正しく持って書きましょう」という方針だったのだと思います。
シャープペンも禁止でしたし。

とにかくロケット鉛筆(ペンシル)、懐かしいです。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>「削らなくてもいい」という機能性に惹かれて
そうですね、鉛筆の時代に突如として表れたエポックな商品でしたね。
>軸に蛍光塗料が塗ってあって
そういう無意味なギミックがよかったです。
何で蛍光塗料なの?机の下の暗がりに落とした時に分かるため?
面白かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 20:10

49歳です。



40年以上前のうちらの世代が、「使い始め」じゃないかな?

「アンテナペン」「シャープペン」と並んで、「フツーの鉛筆」しか知らなかった者にとって「画期的な商品」でした。

「持っていた友達がうらやましかった」のを、覚えています。

鉛筆、使わなくなりましたね・・・・。
「電動鉛筆削り」とか、あこがれましたっけ・・・。
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この回答へのお礼

流れ的には、鉛筆とシャーペンの間を埋める感じの商品でしたね。
使うのがもったいない位でした。文具にしてはオーラがありました。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 20:13

知ってます~。

小学生のころですね。ちなみに自分は20才です。
中の芯を交換してカラフルにして使ったりしました。たまごっちと同じくらい流行っていたような……。
いまでも、雑貨屋ではたまに見かけます。自分の家の引き出しの中でも(笑)
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この回答へのお礼

>中の芯を交換してカラフルにして使ったりしました
そういう使い方があったんですか?
私の頃はいたってノーマルな使用でしたね。
確かに流行ってました。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/05 22:12

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