激凹みから立ち直る方法

ヤマハピアノテクニカルアカデミーの入試の試験に英語、数学、一般常識(含楽典)、音感テスト(ピアノによる高低和音判別他)、適性検査、作文、面接。とありますが
(1)英語、数学はどのくらいできたらよいですか?テストの内容は難しいのでしょうか?
(2)一般常識はどのようなないようですか?楽典はどのくらいできたらよいですか?
(3)音感テストは難しいですか?
(4)適性検査はなにをするのですか?
(5)作文はどのような内容ですか?
わからないことばかりです…。
教えてください!!!お願いします

A 回答 (2件)

数年前のお話ですが…



(1)英語、数学は個人差があるので一概には言えないのですが、高校までの授業がちゃんと理解できていれば、問題はないいと思います。数学は数IIBまでやっていれば大丈夫だと思います。

(2)一般常識は就職試験用の問題集とよく似た感じでしたよ。楽典は…中学の音楽の内容が理解できていれば大丈夫な程度だったと思います。

(3)これも個人差があるので一概には言えませんが、簡単な内容だったと思います。

(4)すみません…これは覚えていません。

(5)作文は、私たちの時は、『なぜ調律師になりたいのか~』っていう題だったと思います。たぶん、毎年変わるんだと思いますが…。

あまり参考にならなかったかもしれませんが、頑張ってくださいね。
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1970年代に受験して落ちました。


項目はあまり変わらないようですね。
常識、ペーパーテストはそうたいしたこと無いです。
音感テストは、最初の問題は音程の差が如実にわかる「ド」と「ソ」の音が連続して鳴らされ「どちらが高いか?」みたいな感じで、これがまちがうようならしょうがないです。つぎに「ド」の音を微妙に高め、低め、中間と3っつ連続で鳴らして「どれが一番低い?」みたいな設問でした。最初のタイプの問題が続くとのんきに聞いていて失敗しました。
ギターなど、楽器のチューニングでも普段からやっておくといいですね。
適性検査では「単調作業は苦手?」などの性格分析のようなアンケートが出ました。私はこれで引っかかったような気がしています。
作文や面接は調律師の仕事にかける思いや、夢が語られるといいんじゃないでしょうかね。私が面接担当ならそうします。
ちなみに、私は別の学校で勉強して調律師になりました。転職した今も調律師の仕事は貴重な経験だったと思います。
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