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大学の先輩に生命保険はいらない?
と勧誘されています。
終身保険で、
いまから60歳まで月3万払うと
60才のときそれ以上の額が帰ってくるとのこと

はっきり言って、今3万払うのはとても
きついのですが、でも普通に預金してるより
割がいいよ、とかいわれます。

今入っている生命保険は掛け捨てで
月額500円ちょっと、年末に余剰金がある場合は
帰ってきます。

素人ゆえ、先輩の””絶対お得”といいうことに反論できないし


生命保険ってそんなにお得なのですか?

私は独身だし、一体どうすれば
教えてください!

A 回答 (13件中1~10件)

入らないでください。


生命保険がお得であなたにメリットがあるかどうかではなく、
入れば勧誘しているその先輩にメリットがあるだけです。

そういった勧誘を受けてえらい目にあった知り合いもいますので
絶対入らないでください。
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未だに預金の金利は、「底値」を動いています。


あなたが60歳になるまで、どれくらいの年月があるのかは分かりませんが、現時点での預金金利より下がることはなく、いずれ上昇します。
現在の金利と同程度で保険もついているということでしたら、「絶対お得」とはいえませんね。
所詮、保険といえども商品です。保険会社が損をしてまで「お得」なものはありません。
まさか、その生命保険は、金利の上昇とスライドして掛け金が満期時に戻ってくるのではないでしょう。とすれば、お得なのは後数年。その後は、貯金しているのと同じ。その後は、貯金しておいた方が良かったと言うことになるでしょう。

結論として、保険は保険、貯金は貯金というように考えておいた方が余分な掛け金を払わないで済みます。
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常識論で言って、あと約40年同じ契約のまま続けると言う事はまず有りません。


通常は、途中で見直し変えることになります。
それまで、支払ったお金はほとんど返ってきません。

独身なら、長くても20年満期、貴方の葬式費用が捻出できる程度の死亡保険額で、1日1万円の入院費がでて、ガンにも対応していれば十分だと思いますよ。

どうせ契約してから3年を目処に、見直しさせられるでしょうから、約百万円捨てることになります。

とわいえ、重大な病気になると、保険の更新が出来なくなるので、あくまであなたの価値判断で決めてください。
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生命保険は「自分が死んだとき必要なお金」のためのものです。

家族(嫁・子供)が居るとか、親にお金を残したいとか。自分の葬式代だけあればいいと思うのであれば>月額500円で十分だと思います。

>終身保険
これは生命保険というより老後の年金保険とみなした方がよいのではないでしょうか。老後のためのお金を今から積み立てるのは良い事だと思いますがそれが保険である必要は無いと思います。預貯金でも債権投資でもいいわけです。常識的には年金保険は純粋な債権投資や預貯金より、保険がぶら下がっているため投資効率は悪いです。終身保険は投資であることをご理解ください。

「絶対お得」このような事を言うのは馬鹿か詐欺師です。もちろんこの商品が悪いという意味ではなく、kimi1980さんが説明を聞いて納得したうえで加入されるのは悪いことではないですが、「絶対」の意味が分かりません。

回答ですが、保険と積み立てと投資を分解して説明をしてもらったらどうでしょうか。掛け金のいくらが保険でというような感じです。月3万円のうち、幾らが保険で、幾らが積み立てで、満期に幾ら入るから利回りが幾らかと聞けばいいのです(その際保険金は除外してください)。常識的には年利0.2%を境にハイリスク投資との境になると思います。国債の利率は1%程度です。

多分このような質問には先輩は答えられないと思います、答えられても掛け捨ての生命保険と債権投資との勝負となり、「絶対お得」ではないことが証明されると思います。

というか月3万がきついと言えばいいんじゃない?もっとも「だったら月1万で」と言われそうですが、その場合は上記を参考に。そもそも乗り気でなければ辞めた方がいいと思いますよ。
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 学生時代に無理に入る事はないですよ。


 社会人になって会社に行けば沢山の保険外交員さんが来られますので、、、
 お金がないのに入るものでもないです。
 
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少々その先輩の勧誘は、怪しい気もしますが・・・。



終身保険で、月々の支払いが3万。 そして、60歳のときに、それ以上の額が戻ってくる・・・。
その解釈はもしかすると。
『60歳の満期を迎えた時、お祝い金として○万返ってきますよ』
ということも考えられます。
お祝い金として戻ってくる額が5万とか10万とかであれば、
月々払っていた3万よりは確かに多い "それ以上の額" なわけですから。

もしくは、その先輩が勧誘している保険が、貯蓄型である場合も考えられます。
貯蓄型はつまり、月々の保険料を貯蓄していくタイプの保険です。
貯蓄型保険は満期を迎えると、
"貯蓄してきた額から、支払われた治療費や入院費、お祝い金などを差し引かれた額"
が支払われるシステムのようです。
その代わり、月々の保険料が高いというデメリットがあります。
【例:1000万円(60歳まで貯蓄した総額)-100万円(それまでに支給された治療費など)=900万円(治療費などを差し引いた、実際支給される額)】
という感じのようです。

その先輩が勧誘してくる保険は、どこの生命保険会社で、なんという終身保険なのでしょう?
まずはインターネットで詳しく調べてみたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

社会人なのに無知で恥ずかしいです。
オーダーメイドの保険が作れる”プ○デンシャル生命”の方です

ある研究会でこれからずっと会うので
むげに断りにくく。。。

今はいうっている月額500円(オプションで医療保険もつくやつ)
で、入院一日目から5000円でるし、
死んだときも500万でるし、
全然こまってないのですg。。。
ただ、満期の才、払ったお金以上に
戻ってくるかどうかわからないのですが。。。

ありがとうございました

お礼日時:2008/08/16 05:27

余裕のない今の状況で貯蓄を前提に保険に加入するのはやめておかれた方がいいと思います。


例えば分散を図る意味で「月々5万貯蓄できる内の1万程度を保険で貯蓄」という感じならいいと思います。

仮に60歳で解約して解約返戻金を手にするとして…

保険で貯蓄するメリット
強制力がある。(貯蓄の意思の弱い人向け)
解約するまでは「保険」として機能する。
生命保険料控除がある。

保険で貯蓄するデメリット
早期解約は元本割れの可能性がある。
解約するまでは「保険」なので、別の用途(現金として)に使えない。
(借り入れは可能な場合あり)

将来、お子さんができると、kimi1980さんが60歳を迎えるより、お子さんにお金がかかるのが先ですので、時系列から考えても優先順位で後回しになる保険だと思いますよ。貯蓄が目的であれば、今回受けた提案はデメリットの部分が大きいです。
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今のご時勢、保険は得ということは100%ありません。


むしろ、トントンで済めば儲けもので、結果的に損をすると考えておいてもよいと思います。
そもそも、保険は万が一に備えるためのものであって、将来に備えての
貯蓄のためにするものではありません。
よほど、保険適用となる病気を定期的に罹患し、満額の保険給付を
受け続ければ話は別ですが・・・

ましてや、独身のうちに月3万円の掛金を払う保険に入る理由はないでしょう。
既婚で子持ちでも月3万円の掛金を支払うのは稀です。

万が一親より先に死ぬことになった場合に葬式代くらいは自分で残せ
と言われているように、独身時代は300~500万円の死亡保障があれば十分です。

学生時代の先輩からの勧誘というのは曲者です。
先輩が自分のノルマを達成するために、従来の上下関係から「こいつは
断れないはず」というカモを探し出して声をかけてくるからです。
身内からの勧誘も同様ですが、見ず知らずの客を新規に開拓するのは
面倒くさいから、知り合いは当たり尽くして八方塞がりになったから
という理由から声をかけてきたと疑い、そこで関係がきれようとも
断るべきです。
一度加入してしまったら、何だかんだと引止め工作にあい、いつまで
経っても解約できず、無駄金を支払い続けることになると考えた方がいいでしょう。
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私もやめたほうがいいと思いますが、理由は今まで書かれた方とほとんど同じなので割愛しますが・・・



お金に絡むことでの勧誘は、ほとんどロクなことがありません。
生命保険も然りです。
絶対お得の話を相手から持ってくること自体怪しいと思うべきです。
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断りづらい相手から勧められて困っているのですよね。

それなら迷わず断って下さい。義理で契約すると、あとで絶対後悔します。理由はどうでもつけられます。

保険は万一のために必要十分なものをかけるべきで、独身なら500円の掛け捨てで十分だと思います。家族をもったらそのとき考えればよいのです。

貯蓄としての保険に「絶対お得」ということはありません。途中解約のできない超長期定期をするようなものです。「60才のときそれ以上の額が帰ってくる」には、魅力を感じません。今の日本は過去に例のない低金利時代です。今後の日本の金利動向がどうなるか誰も判りません。仮に60歳まで30年とすると、毎月3万預ければ1080万円です。今の金利1%なら1260万円ほど、過去の平均的な金利3%なら1750万円、5%とすると2500万円ほどにもなります。はっきりしているのは、保険会社と先輩は確実に利益を得ることです。
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