プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前はなかったのですが、先日、
夜、寝られないくらい、外反母趾が痛くてたまりませんでした。

整形外科には通院していますが、先生には話していません。(整形の通院については、後程、説明します)

話して、良い方法を教えてもらった方が良いのでしょうか?

寝られない位、痛かったのは、今回が初めてです。

整形への通院は、腰のヘルニア&坐骨神経痛の為です。
以前は、近くの病院に通院していましたが、歯の矯正を開始するにあたり、心配な面がありまして、先生に相談して、別の病院で、MRIを撮って貰いました。
今のままの治療で・・・・って言われたのですが、後日、MRIを撮って貰った病院に相談に行きまして、現在も通院中です。
ちなみに、首のヘルニアもありましたが、完治していました。

仕事は、ずーと立ち仕事をしています。
現在は、スーパーのレジをやっていまして、もうすぐ、約12年になります。
その前も、立ち仕事でした。


アドバイスなどありましたら、お願いします。

わかるように質問を書いたつもりですが、わからないようでしたら、遠慮なく、補足を要求してください。

A 回答 (4件)

外反母趾は初期の頃に炎症が強く、痛みも強い時期となります。

変形が進み炎症が落ち着くと痛みはなくなります。見た目、酷い変形の方でも
痛みが全くない方もたくさんおられます。痛みがないので何も処置をせずに経過し、進行して行く方が多いようです。本当は痛みがある初期の段階で、適切な処置を施せばかなりの方の進行を食い止められると思うのですが。ほとんどの整形外科医は積極的治療を行いません。NO2さんがおっしゃる様に手術くらいしか方策がないと言うのが医師の考え方のようです。変形が酷くなり歩行もままならない位になったら手術を勧めるのが現状ではないでしょうか?それまでは何もしない?現在ではヒールなど履くはずもない小、中、高校生にも外反母趾が増えていますし、成人女性でヒール靴を履かない方にも外反母趾がたくさんみられます。サイズが大きすぎる運動靴や欠陥構造の制靴、スリッポンタイプの靴、紐をくくらないルーズな履き方などにある様に思います。靴の中で足が始終ごそごそと動いていることが外反母趾や下肢障害の大きな原因ともなっているのです。1万人の方のインソールを個々人の歩き方・体各部の動きを観察し、歩き方を変えるインソールを手作りしてきました。そこから得た確信は、下肢障害を持つ方のほとんどが「歩行機能の低下」と「バランスの悪さ」により正常に歩行できていないと言う事実です。また、この2点を改善しないかぎり症状も改善しないtいうこと。
質問者様の場合、外反母趾に加え腰のヘルニア、座骨神経痛からくる歩行能力の低下、長時間の立ち仕事、加齢によるアーチの低下などにより母趾に負担がかかる様に「歩いている、動いている」のだと思われます。この「悪い動き」「パフォーマンスの低下」を改善する方法があれば外反母趾の痛みだけではなく、姿勢や歩行そのものも劇的に改善するに違いありません。歩き方と動きをコントロールし症状を劇的に改善出来るインソールの製作技術があることを知ってください。

参考URL:http://www.orthotics-society.or.jp/
    • good
    • 1

私も外反母趾です。


女性に多いのも
 足にあわない、つま先が窮屈なパンプスをはく。
 靴を履いている時間が長い。
などが原因でしょうね。
私の場合、右側の親指ですがまき詰めにもなってます。パンプスで歩きすぎた日は痛みを感じます。
 外反母趾の悪化を防ぎ、痛みを軽減するには、靴をはかないで素足でいる時間を長くすることです。
 立ち仕事をデスクワークに変えるというのも視野に入れたほうがよいかもしれません。
 このままほおっておくと良くなることはなくて悪化する一方だと思います。
この外反母趾はダンサーやバレリーナの方にも多くみられますし、手術なさる方もいますね。
私の知り合いで80代の女性が外反母趾の手術をうけたんですよ。
高齢の手術はリスクもありそうですし、ひどい痛みが続くようでしたら、若いうちに手術なさるほうが良いですよね。
術後のリハビリ期間も要しますのでお仕事も休まなくてはなりませんし
準備が必要ですね。
皆さんおっしゃっていますが、外科の先生に早めに相談なさってくださいね。
お大事に。NO2様のファンより。
    • good
    • 0

外反母趾の原因は、ほとんどの場合足に合わない靴(具体的にいうと小さすぎる靴)を履いていることです。

あとはヒールのある靴を好んで履いているとなりやすいです。ヒールが高い靴を好まないなら、靴が小さすぎるのです。
日本人は(私もそうですが)西洋人に比べて足の甲の横幅が広くなっています。ですから、足の長さに合わせたオシャレな靴を履くと幅が合わなくて足が締め付けられて外反母趾になる、ということです。

結論から先にいえば、外反母趾は治りません。痛みがどうしようもなければ手術をするしかありません。夜も寝られないのであれば、状況によっては手術かな、という気がします。というか、抜本的にどうしようかと思ったらそうするしかありません。
手術をしないのであれば、甲広のヒールのないゆったりした(ただし、きちんとサイズが合った)靴を履き、市販のパットなどを当てて痛みを軽減させるしかありません。ただいっておきますが、これはあくまで対処療法にすぎず、前述したように出っ張った外反母趾がすっきり引っ込む方法はありません(手術は出っ張って痛みを与える部分をゴリゴリと削ります)。なぜ治らないのかというと、地球には重力があるので体重を常に支える足には負担が必ずかかるので治らないのです。
またほとんどの場合外反母趾を持つ方は偏平足も併発しているケースが多いです。これまた偏平足も基本的に完治しない症状ですから、この場合は足裏のアーチを人工的に起こす中敷を靴に敷くしかありません。
以前はそういった中敷をハンドメイドで作ってくれるところがありましたが、日本人は靴にひどく無関心(靴を脱ぐ習慣があるため)なので売れないせいか撤退してしまいました。

最近はシューフィッターも増えていますから、そういった専門家のアドバイスを受けることも重要です。痛みの対処には専門医の診断をあおぐしかないでしょう。
    • good
    • 0

私も酷い外反母趾です。

ゆったりとした幅のある靴を履いていても数時間で痛むので立ち仕事となると更に痛いだろうと思います。

私も整形外科に通っていた時期があり診てもらったのですが究極の選択として手術するしかないようです。

私の場合は湿布を貼っても効きませんでした。

薬局やネットでも売っていますが、親指と人差し指を離すものがあります。パッド・ベルト・サポーターなどの種類がありますので靴を履くときや家用、寝るとき用など用途にあわせて使用できます。

私は寝るとき用のしか持っていませんが痛みは随分楽になりました。

整形外科に現在かかられていらっしゃるようなので一度ご相談された方がいいと思います。

私は数年前だったので今は医師の処方箋で購入できるようになっているのかもしれません。

あくまでも対処方だけですが、今、楽○市場で「外反母趾」と検索するとたくさんの種類の商品が出てきましたので参考までにご覧になっていただけたら分かりやすいかなと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!